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The Sittaford Mystery
販売元: HarperCollins Publishers Ltd
発売日: 2017-04-20
種別: ペーパーバック
価格: ¥ 1,026円 [定価:¥ 1,027]
在庫: 通常1~2か月以内に発送
ページ数: 288ページ
売り上げランキング: 13989位

多読国民のレビュー

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2019/03/01 By uribou-mom (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:5.5 / 語数:76,000)
『シタフォードの秘密』(1931年)
Sittaford Houseは雪に閉ざされたダートムアにあり、10年前に退役軍人のCaptain Trevelyanが建てたものでした。この冬は南アフリカからやってきた母娘にSittaford Houseを貸していて、本人は6マイル離れた場所に住んでいました。ある日、Sittaford Houseに近隣の人々が集まり、交霊会をすることに。すると、Captain Trevelyanが亡くなったと告げられます。半信半疑でその場に居合わせた長年の友人Major Burnabyが2時間以上かけて歩いてTrevelyan宅に行きますが、すでにTrevelyanは殺されていました。そして亡くなった時刻も交霊会でのお告げの時刻17時25分ころだということがわかります。犯人はどんなトリックを使って殺したのでしょうか?

交霊会が話しにでてくるあたりは、やはりイギリスの小説だなと思います。(あのコナン・ドイルも心霊会に属していました。)クリスティの作品も時々、交霊会がトリックに使われるのですが、もちろん殺人は霊の仕業ではなく、人間がしています。
無実の罪を着せられたTrevelyanの甥と婚約しているEmilyが真相を突き止めるためハンサムなジャーナリストと大活躍しますが、最後Emilyが婚約者かジャーナリストのどちらを選ぶのか、も気になりました。
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