著者: Applegate, Katherine(著)
販売元: HarperCollins
発売日: 2012年02月01日
種別: ペーパーバック
価格: ¥1,633
在庫: 通常9~10日以内に発送します。
ページ数: 256ページ
Apes & Monkeys: 264位
Elephants: 122位
Zoos: 156位
シリーズ:Newbery Medal 2010(vol.2013W)
多読国民のレビュー
全件 | 35 人 | 読んだ | 24 人 | 読書中 | 1 人 | 興味 | 9 人 | 積読 | 1 人 |
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2021/01/18 By かたつむり (評価:
/ ジャンル:AN / YL:4.0 / 語数:26,263)
2020/05/04 By ぶたどん (評価:-- / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:26,263)
2018/06/02 By もちごめ (評価:-- / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:26,263)
2018/01/29 By RtoA (評価:
/ ジャンル:AN / YL:4.0 / 語数:26,263)
感動しました!!
難しい単語も多々ありましたが、半分くらいから一気に読んでしまった。
Ivan、実在したんですね。
難しい単語も多々ありましたが、半分くらいから一気に読んでしまった。
Ivan、実在したんですね。
2017/10/22 By hogehoge (評価:
/ ジャンル:NO / YL:3.4 / 語数:26,263)
2017/10/14 By R-twinkle (評価:-- / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:26,244)
2017/08/19 By 新八郎 (評価:
/ ジャンル:AN / YL:4.0 / 語数:26,263)
2017/06/19 By Erina (評価:-- / ジャンル:NO / YL:4.0 / 語数:26,263)
2017/06/11 By かんぽん (評価:
/ ジャンル:AN / YL:3.4 / 語数:26,242)
2017/05/14 By chizuru (評価:
/ ジャンル:AN / YL:3.8 / 語数:26,263)
図書館で借りました。最初の数ページを読んで「え?ゴリラの一人語り?勘弁して…」とやめようと思ったのですが、アマゾンのレビューがあまりにも高評価なのを見て、読み続けてみました。 結果、すごく、すごく良かった。1ページに数行しかない章もあったりして、そのレイアウトも含めて、とても雰囲気のある本です。文章に透明感があるというか。読みながら、いつも澄んだ朝の空気みたいなものを感じていました。エンディングの幸福感が深い余韻を残します。読んでよかった、と思える本でした。
2016/10/22 By Haru8 (評価:
/ ジャンル:AN / YL:4.0 / 語数:26,263)
2016/10/01 By sareko (評価:
/ ジャンル:AN / YL:4.0 / 語数:26,263)
2016/09/06 By パピエマ (評価:
/ ジャンル:AN / YL:4.0 / 語数:26,263)
動物ものが大好きなので、とても面白かったです。一章一章がとても短く読み進めやすいので初めはYLを3.5にしたんですが、結構知らない単語も多かったので4.0にあげてみました。実在のゴリラがモデルということで涙ぐみながら読んだ場面も。やっぱり人間が一番残酷。動物園もピンキリですし、その存在自体いいか悪いかというと考えさせられますね。アトランタ動物園のHPにはIVANのページがあります。写真も動画もあり感動が倍増しました!
http://www.zooatlanta.org/ivan
http://www.zooatlanta.org/ivan
2016/06/25 By Erina (評価:-- / ジャンル:NO / YL:4.0 / 語数:26,263)
2016/01/17 By greeneiji (評価:
/ ジャンル:AN / YL:0.0 / 語数:26,231)
2015/10/30 By モッツ (評価:
/ ジャンル:AN / YL:4.0 / 語数:26,236)
ショッピングモールで見世物として飼われているゴリラのIvanは、仲の良いゾウのStellaや野良犬のBobと話したり、テレビを観たり、絵を描いたりする日々を長年過ごしてきた。ところがある日、赤ちゃんのゾウRubyが見世物の新たな一員として連れてこられ、Rubyとの出会いがIvanの心に大きな変化をもたらすきっかけとなる。そしてIvanは徐々に自分の存在に疑問を抱くようになる...
ゴリラのIvanの視点での語り口なので、文章はシンプルで各章がかなり短くて読みやすいです。最初はちょっと淡々としていて読みにくい感じがしましたが、皆さんが書かれているようにRubyが来てから面白くなって一気に読めます。全体を通して、さすがニューベリー賞受賞作だと思える一冊でした。
ちなみに本書の著者はAnimorphsシリーズとRoscoe Riley Rulesシリーズの著者でもあったんですね。About the Authorを読んで初めて気づきました。
ゴリラのIvanの視点での語り口なので、文章はシンプルで各章がかなり短くて読みやすいです。最初はちょっと淡々としていて読みにくい感じがしましたが、皆さんが書かれているようにRubyが来てから面白くなって一気に読めます。全体を通して、さすがニューベリー賞受賞作だと思える一冊でした。
ちなみに本書の著者はAnimorphsシリーズとRoscoe Riley Rulesシリーズの著者でもあったんですね。About the Authorを読んで初めて気づきました。
2015/07/31 By Yukarin (評価:
/ ジャンル:NO / YL:3.5 / 語数:26,000)
2015/07/21 By Emma (評価:
/ ジャンル:AN / YL:3.0 / 語数:26,263)
2015/03/15 By kinnko (評価:
/ ジャンル:EA / YL:0.0 / 語数:26,263)
2014/06/22 By えめ (評価:
/ ジャンル:AN / YL:4.5 / 語数:26,263)
2014/03/20 By FreeBard (評価:
/ ジャンル:AN / YL:3.8 / 語数:26,263)
高速道路沿いのショッピングモール暮らすゴリラ、Ivan
年老いた象のStella、野良犬のBobと穏やかに暮らしいてます。
そして、人間の女の子とJuliaから絵を描くための道具をもらい、絵を描くことを楽しんでいます。
今の暮らしの中で、昔のことがあまり思い出せなかったけれど、新しくやってきた小象のRubyに
せがまれて、話していくうちに野生のころから、今までを思い出し行きます。
そして、年老いた象が死ぬ間際に、Rubyを守ると約束します。
どうやって、Rubyを守るか必死に考えるIvan。。。
JuLiaと父親の会話で、ひらめいたIvanは。。。
年老いた象のStella、野良犬のBobと穏やかに暮らしいてます。
そして、人間の女の子とJuliaから絵を描くための道具をもらい、絵を描くことを楽しんでいます。
今の暮らしの中で、昔のことがあまり思い出せなかったけれど、新しくやってきた小象のRubyに
せがまれて、話していくうちに野生のころから、今までを思い出し行きます。
そして、年老いた象が死ぬ間際に、Rubyを守ると約束します。
どうやって、Rubyを守るか必死に考えるIvan。。。
JuLiaと父親の会話で、ひらめいたIvanは。。。
2014/01/07 By sako (評価:-- / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:0)
2012/12/12 By 汐まねき (評価:
/ ジャンル:EA / YL:2.3 / 語数:26,263)
2012/08/29 By まるみ (評価:
/ ジャンル:AN / YL:3.5 / 語数:26,263)
すごくいい本です。
なんだか切なくなってしまう場面もありました。
主人公のゴリラ視点の文章なので、確かに文章は短く単語は易しいのですが、
ところどころ、アレ?これどういう意味?という箇所がありました。
また今度再読したいと思います。
なんだか切なくなってしまう場面もありました。
主人公のゴリラ視点の文章なので、確かに文章は短く単語は易しいのですが、
ところどころ、アレ?これどういう意味?という箇所がありました。
また今度再読したいと思います。
2012/08/21 By Ysprout (評価:
/ ジャンル:AN / YL:3.8 / 語数:26,263)