著者: Shan, Darren(著)
販売元: HarperCollins
発売日: 2001年10月01日
種別: ペーパーバック
価格: ¥840
在庫: 在庫あり。
ページ数: 176ページ
Horror: 1961位
Science Fiction: 517位
Spine-Chilling Horror: 290位
シリーズ:Darren Shan(vol.5)
多読国民のレビュー
全件 | 50 人 | 読んだ | 47 人 | 読書中 | 0 人 | 興味 | 1 人 | 積読 | 2 人 |
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2020/03/11 By candy-sachi (評価:
/ ジャンル:FI / YL:5.0 / 語数:39,600)

予想を裏切る展開がすごすぎる。。
いままでで一番キリが悪く、この先どうなっちゃうのっていうところで終わっているのですぐ続きを読みます。登場人物が多くなってきて、やっとそれぞれのキャラクターが掴めてきて好きになってきたところでこの展開はびっくりですが、とりあえず次を読んでから!
いままでで一番キリが悪く、この先どうなっちゃうのっていうところで終わっているのですぐ続きを読みます。登場人物が多くなってきて、やっとそれぞれのキャラクターが掴めてきて好きになってきたところでこの展開はびっくりですが、とりあえず次を読んでから!

2019/03/05 By monjiro (評価:
/ ジャンル:AD / YL:5.5 / 語数:39,275)

途中、trialが続く部分は多少退屈な感じがしていたけど、終盤の急展開にとても引き込まれた。

2014/04/19 By ユウキ (評価:
/ ジャンル:HR / YL:5.0 / 語数:39,340)

皆さまがお書きになっているようにトライアルが延々と続くところはちょっと退屈でした。
でも後半一気に話が動くので、また続きを読む気になります。
でも後半一気に話が動くので、また続きを読む気になります。

2014/02/28 By rinnn (評価:
/ ジャンル:HR / YL:5.0 / 語数:39,340)

トライアルが長くて正直途中は飽きてしまったのですが、
最後はさすがの展開!「えーっ!」と声に出して驚いてしまいました(笑)
続きが楽しみです。
個人的にはダレンとクレプスリーとの信頼関係がちらちらうかがえるのも良かったです。
最後はさすがの展開!「えーっ!」と声に出して驚いてしまいました(笑)
続きが楽しみです。
個人的にはダレンとクレプスリーとの信頼関係がちらちらうかがえるのも良かったです。

2013/03/11 By かもお (評価:
/ ジャンル:HR / YL:5.3 / 語数:39,340)

これまたcliff hanger的な終わり方をするので6巻が楽しみです。
日本語で読んでるはずですが、覚えてないので楽しいですね。
6巻も一気読みしちゃいそうです。
日本語で読んでるはずですが、覚えてないので楽しいですね。
6巻も一気読みしちゃいそうです。

2013/02/27 By chobi (評価:
/ ジャンル:HR / YL:3.0 / 語数:39,340)

面白い。やっぱ漫画を読んでる感覚で、続きを読みたいために読む感じ・・・?
さ、続き読まなきゃ。
さ、続き読まなきゃ。

2013/01/10 By Akio (評価:
/ ジャンル:HR / YL:5.5 / 語数:39,600)

試練は中盤でもうどんだけつまんないんだよ、と思っていたら終盤の急展開への布石だったのですね。
前巻もそうでしたが、最後に大きく話を展開させるのが上手ですね。
前巻もそうでしたが、最後に大きく話を展開させるのが上手ですね。

2012/12/15 By じょに (評価:
/ ジャンル:HR / YL:5.0 / 語数:39,600)

ハラハラはしますが、試練の結果は結局、うまくいくか、失敗するかの2択ですから、多読的にはどんどん読める展開です。バカバカしいほどの過酷な試練の連続で、ちょっと正直中だるみ。
ところがどっこい後半、「えっ?マジで?どうなっちゃうの?あー、やっぱりこいつって…」という怒涛の展開となり、気になる気になるで6巻へ突入します!!
ところがどっこい後半、「えっ?マジで?どうなっちゃうの?あー、やっぱりこいつって…」という怒涛の展開となり、気になる気になるで6巻へ突入します!!

2012/09/14 By hotate (評価:
/ ジャンル:NO / YL:5.5 / 語数:39,282)

この巻は評価が別れるようですが、個人的には悪くないです。多分日本語で一度読んでいるので、展開が分かっている分、過度な期待もありません。それにしても次巻が気になる終わり方が続きますね。(大抵の本はそうですけど)早速次巻を読み始めます。

2012/05/28 By roco (評価:
/ ジャンル:HR / YL:5.5 / 語数:39,600)

なかなか一息に読めなくて、2カ月以上持っていました。
Trialsに飽きてしまったのか?読んではストップの繰り返し。
ところがです。そこはさすがにDarren Shan、最後の30ページは一気に新しい展開があり、
あらま、え〜っ、と止まらなくなり、続きが気になる終わり方。
読んでいる最中は、次の巻に進むのははやめておこうかと思いましたが、
ここでは止まれないなあ…と、またいそいそと#6にカバーをかけ直しました。
ただ、日本語のダレンシャンのファンの娘が、「6巻は面白くない!」と。
私事ですが、自分の記録では400万語の通過本になりました o(^▽^)o
Trialsに飽きてしまったのか?読んではストップの繰り返し。
ところがです。そこはさすがにDarren Shan、最後の30ページは一気に新しい展開があり、
あらま、え〜っ、と止まらなくなり、続きが気になる終わり方。
読んでいる最中は、次の巻に進むのははやめておこうかと思いましたが、
ここでは止まれないなあ…と、またいそいそと#6にカバーをかけ直しました。
ただ、日本語のダレンシャンのファンの娘が、「6巻は面白くない!」と。
私事ですが、自分の記録では400万語の通過本になりました o(^▽^)o
2012/04/24 By lzynitedrer (評価:
/ ジャンル:HR / YL:5.5 / 語数:39,250)

5巻目はスターウォーズの二作目を見終わった時のような中途半端な読了感。
この巻はドキドキ感もスリラー感も薄いです。残念な巻ですが読みやすいので多読には向いているのかな。
続きが気になるのは確かです。次巻に期待したいです。
この巻はドキドキ感もスリラー感も薄いです。残念な巻ですが読みやすいので多読には向いているのかな。
続きが気になるのは確かです。次巻に期待したいです。

2012/02/09 By Kenblish (評価:
/ ジャンル:FA / YL:5.5 / 語数:39,250)

「ダレンシャン」シリーズ第5巻です。ダレンは生死と名誉をかけた5つの試練に挑むことになります。高い評価をされている方が多いので申し訳ないのですが、私にとっては不満の残る巻でした。
Amazon には「評価が高くない有用性のあるレビュー」というのがあるので、低い評価のレビューも良いかと思って詳しめに書きます。
ダレンが試練を受けることになる経緯が、4巻最後の部分を読んだときすんなり納得できないまま、5巻へと入りました。その試練の中身自体は平凡なものに思います。過酷さは伝わるものの、読んでいてどうも盛り上がりません。最後は確かに急展開になりますが、ストーリーを強引に動かそうとしている気がしました。
もともと、この物語はトイレから始まりました。作り話であればフクロウが鳴く嵐の夜から始まるだろうけど、これは実話なので…という前置きでした。第2巻までは、この前置きで示した枠組みが感じられました。フリークサーカスやバンパイアの不気味さと、丹念に描かれた心の動きも魅力的でした。
ところが3巻あたりからは、予定調和やストーリー展開の強引さが感じられるようになってきました。物語に予定調和はつきものとしても、それが表に出たので、当初の枠組みが揺らいでしまいました。ホラー要素についても、過酷で過激な描写は増える一方、不気味さや怖さはあまり感じなくなりました。
次の巻はあらかじめ買ってあったのですが、とりあえず読み掛けにしておくつもりです。
Amazon には「評価が高くない有用性のあるレビュー」というのがあるので、低い評価のレビューも良いかと思って詳しめに書きます。
ダレンが試練を受けることになる経緯が、4巻最後の部分を読んだときすんなり納得できないまま、5巻へと入りました。その試練の中身自体は平凡なものに思います。過酷さは伝わるものの、読んでいてどうも盛り上がりません。最後は確かに急展開になりますが、ストーリーを強引に動かそうとしている気がしました。
もともと、この物語はトイレから始まりました。作り話であればフクロウが鳴く嵐の夜から始まるだろうけど、これは実話なので…という前置きでした。第2巻までは、この前置きで示した枠組みが感じられました。フリークサーカスやバンパイアの不気味さと、丹念に描かれた心の動きも魅力的でした。
ところが3巻あたりからは、予定調和やストーリー展開の強引さが感じられるようになってきました。物語に予定調和はつきものとしても、それが表に出たので、当初の枠組みが揺らいでしまいました。ホラー要素についても、過酷で過激な描写は増える一方、不気味さや怖さはあまり感じなくなりました。
次の巻はあらかじめ買ってあったのですが、とりあえず読み掛けにしておくつもりです。
2010/08/26 By muramasa (評価:
/ ジャンル:HR / YL:5.5 / 語数:39,600)

5巻はなんとなく4巻よりも単語の難易度が低かった気がします。
10日ほどで読破。わからなかった単語は類推して理解できました。
まあ、traitorとか以前に調べてた単語が出てきたというのもありますが。
ストーリーですが、今回は次が気になる終わり方でした。
まさか、ああいう展開になるとは予想外。
10日ほどで読破。わからなかった単語は類推して理解できました。
まあ、traitorとか以前に調べてた単語が出てきたというのもありますが。
ストーリーですが、今回は次が気になる終わり方でした。
まさか、ああいう展開になるとは予想外。
2009/07/04 By ran (評価:
/ ジャンル:HR / YL:5.5 / 語数:39,600)

Darren Shanが5冊目まで読了しました。
4冊目から少し中だるみ間を感じていましたが
そんな事はない、この巻の後半の急展開にはビックリしました。
この巻を読んだ人の、殆どのレビューが
「後半の急展開が面白い!次が気になる!」ですね!
私も同じ感想です。
前半から中盤部分はハリーポッターで言う三つの試練の部分を
見せられている感があり、傍観者な気分となります。
でも最後のほうの話の展開は面白いです。
ヤバイ、どうなるんだろう?とページめくりが早かったです。
最後が一気の流れで、次の本を読みたくなるので
すぐに次の巻に入れるように用意しておいたほうがいいかもしれません。
ダレンシャンも次で全12巻中の半分になります。
次が終われば、もう少しまた人間社会との関わりに
帰ってきてほしいなぁと思ったりもしますね。
1冊目の、友達との伏線と大分離れてきているので
その辺りがずっと気になって仕方がないです…
でもこの勢いだと、最後の巻まで読了しそうです!
4冊目から少し中だるみ間を感じていましたが
そんな事はない、この巻の後半の急展開にはビックリしました。
この巻を読んだ人の、殆どのレビューが
「後半の急展開が面白い!次が気になる!」ですね!
私も同じ感想です。
前半から中盤部分はハリーポッターで言う三つの試練の部分を
見せられている感があり、傍観者な気分となります。
でも最後のほうの話の展開は面白いです。
ヤバイ、どうなるんだろう?とページめくりが早かったです。
最後が一気の流れで、次の本を読みたくなるので
すぐに次の巻に入れるように用意しておいたほうがいいかもしれません。
ダレンシャンも次で全12巻中の半分になります。
次が終われば、もう少しまた人間社会との関わりに
帰ってきてほしいなぁと思ったりもしますね。
1冊目の、友達との伏線と大分離れてきているので
その辺りがずっと気になって仕方がないです…
でもこの勢いだと、最後の巻まで読了しそうです!