thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在26個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
1件目から30件目までを表示
Warriors #1: Into the Wild (Warriors: The Prophecies Begin)
主人公の猫Firepawは、最初は人間の飼い猫でした(人間に飼われている時はRustyという名前)。しかし、森で出会った4つの猫部族の一つに所属する戦士の見習いである猫に出会い、ある意味野生の本能が目覚めたのか、人間の飼い猫であることをやめ、猫部族に入ります。そこで戦士の見習いとして様々な経験をして...
2020年04月25日
途中、ページをめくる手が遅くなり、中断してしまった時期もありましたが、終盤になってまたページをめくる手がとまりませんでした。タイトルのThe Forgotten Garden、なるほどです。
いつか再読したいです。
2019年06月03日
本好きな女性たちによって作られたbook clubは立ち上げから2年ほど経ち、当初3名だった人数も今では15名ほどになっていました。持ち回りでそれぞれの家で本の感想など言い合いながらワインなど飲んだりして楽しんでいましたが、ある日clubの会で女性同士の言い争いが起き、雰囲気は険悪に。そしてその後、...
2019年05月22日
主人公の猫Firepawは、最初は人間の飼い猫でした(人間に飼われている時はRustyという名前)。しかし、森で出会った4つの猫部族の一つに所属する戦士の見習いである猫に出会い、ある意味野生の本能が目覚めたのか、人間の飼い猫であることをやめ、猫部族に入ります。そこで戦士の見習いとして様々な経験をして...
2019年01月31日
主人公の猫Firepawは、最初は人間の飼い猫でした(人間に飼われている時はRustyという名前)。しかし、森で出会った4つの猫部族の一つに所属する戦士の見習いである猫に出会い、ある意味野生の本能が目覚めたのか、人間の飼い猫であることをやめ、猫部族に入ります。そこで戦士の見習いとして様々な経験をして...
2018年08月16日
映画が公開されてブームになっているときはほとんど気にもとめていませんでしたが、dadmamさんのレビューを読み、ぜひ読みたいと思って即購入しました。
これはすごい本です!!
壮大なスケールで、どんどん話に引き込まれました。
話の始まりは、経済界の大物の悪事をスクープしたジャーナリスト(Mikael...
2018年05月20日
情景が美しく、英語も非常に読みやすいです。不思議な世界観に引き込まれて、まるでまき絵物語を読んでいるような感覚になりました。Kindleで読んだので挿絵は白黒でしたが、十分楽しめました。カラー版になると絵がどんな色使いになるのか見てみたいです。
2018年05月02日
過去に何度も挫折しましたが、今回ようやく読み終えることができました。正直長かった。。。
挫折してきた理由は、単に長いから、というだけではなく、他の方もレビューで書かれていましたが、可愛らしさがなくなってダークな部分が増えてきたからだと思います。年齢的にも思春期に入り、様々な思いに葛藤したり、友達関係...
2018年05月01日
イギリス人の女の子が恋人とある国を訪れますが、空港で荷物検査を受けさせられ、歯磨き粉のチューブにヘロインが隠されていた事がわかり、捕まってしまいます。しかし、彼女達には身に覚えがないこと。犯人は誰なのでしょう? 易しい英語で、さくさく読む事ができます。 いきなりジョン・グリシャム級の法廷ものは厳し...
2018年01月25日
邦題は『トムは真夜中の庭で』で,カーネギー賞を受賞した評価の高い作品です。タイムファンタジーと呼ばれるもので、児童文学の盛んな英国では多い分野だそうです。
あらすじ: 両親と弟と暮らすトムは、弟のはしかのために叔父夫婦のもとへ預けられることになります。そこはもともと1軒の大邸宅だったところを区切っ...
2017年12月28日
"American Life"に引き続き、こちらも読んでみました。イギリスには興味があり、アガサ・クリスティなど、本、ドラマなども観ることが多いですが、きちんと現代のイギリスについての本は読んだことがありませんでした。こちらの本はざっくり簡単にイギリス事情を教えてくれます。この中...
2017年12月10日
イギリスが舞台のお話しが読みたくて,この本を選択してみました。
名前は知っていましたが、きちんと本を読むのは初めて。読みながら「おさるのジョージ」を連想してしまいました。 パディントンはイギリス紳士のように(本当は南米出身みたいですが)礼儀正しく、そして本人は真面目なんだけれど、騒動が起きてしまい、...
2017年05月03日
加賀恭一郎シリーズ第4の事件「悪意」の英語版です。 加賀シリーズはどれも面白いのですが、この「悪意」が私は一番すごいミステリーだと思います。ストーリーは、人気作家が殺され、妻と幼馴染が第一発見者となります。犯人は逮捕されるのですが、その動機が驚くべきものだったのです。東野さんの小説は、いつもこれまで...
2017年03月12日
このお話は、年代順でいくと1にあたりますが、出版順でいくと6巻になるようです。ナルニア創造について書かれており、この本から読み始めても問題ないかもしれませんが、やはり出版順に読む方がよいかもしれません。
私は、有名なThe Lion, the Witch and the Wardrobe(年代順で...
2017年03月04日
イギリス人の女の子が恋人とある国を訪れますが、空港で荷物検査を受けさせられ、歯磨き粉のチューブにヘロインが隠されていた事がわかり、捕まってしまいます。しかし、彼女達には身に覚えがないこと。犯人は誰なのでしょう? 易しい英語で、さくさく読む事ができます。 いきなりジョン・グリシャム級の法廷ものは厳し...
2017年01月23日
小学生探偵のNateが友人の問題を解決する。探偵の仕事に出かける時はdetective suitを着て、お母さんにメモを残すところがかわいらしいです。Nateぐらいの年の息子がいるので、小学生の男の子のやることってかわいいなあ、と思わず微笑んでしまいます。 ...
2016年12月01日
小学生探偵のNateが友人の問題を解決する。探偵の仕事に出かける時はdetective suitを着て、お母さんにメモを残すところがかわいらしいです。Nateぐらいの年の息子がいるので、小学生の男の子のやることってかわいいなあ、と思わず微笑んでしまいます。 ...
2016年11月30日
10万語越えの本を読むと、達成感があります。
昔、ホームステイしていた先の中学生の男の子が、ハリー・ポッター1~3巻を3日で読んだ、と言っていたのを思い出しました。私は数か月かかってしまいましたが。。
2巻に比べると少し読むスピードが落ちてしまいましたが、巻を追うごとに登場人物もしっかりしているし...
2016年08月31日
最近kindleばかりだったので、久しぶりに紙ベースの本を読みました。 全ページにカラーのかわいらしい絵がついていて、目も楽しめます。「ミステリではじめる英語100万語」で紹介されていた本ですが、内容はほのぼのと...
2016年04月23日
小学生探偵のNateが友人の問題を解決する。探偵の仕事に出かける時はdetective suitを着て、お母さんにメモを残すところがかわいらしいです。Nateぐらいの年の息子がいるので、小学生の男の子のやることってかわいいなあ、と思わず微笑んでしまいます。 ...
2016年02月17日
1冊でこんなに長い洋書を読み終えたのは、初めてかも。
マラソンを完走したような達成感があります。
私は、第1部の復讐劇のパートが一番興奮して読めました。
代がKateに代わってから、彼女の、目的のためには手段を選ばす、というスタンスに、どうもついていけず。
特に、息子のTonyのパートは、同じ息子...
2014年09月21日
この「アクロイド殺し」は、そのトリックをめぐってフェアかアンフェアかの論争を巻き起こした有名な作品です。(1926年)
なぜそのように言われるのかは、本を読んで確かめてみてください。
何度もドラマ化されていますので、映像を見てから原書に入るのもいいですね。
引退したポワロがある村に引っ越してきてか...
2014年03月06日
1冊でこんなに長い洋書を読み終えたのは、初めてかも。
マラソンを完走したような達成感があります。
私は、第1部の復讐劇のパートが一番興奮して読めました。
代がKateに代わってから、彼女の、目的のためには手段を選ばす、というスタンスに、どうもついていけず。
特に、息子のTonyのパートは、同じ息子...
2013年11月28日
1冊でこんなに長い洋書を読み終えたのは、初めてかも。
マラソンを完走したような達成感があります。
私は、第1部の復讐劇のパートが一番興奮して読めました。
代がKateに代わってから、彼女の、目的のためには手段を選ばす、というスタンスに、どうもついていけず。
特に、息子のTonyのパートは、同じ息子...
2013年10月05日
アメリカの小学生の課題図書の一つだと知り、普段はファンタジー系は敬遠して読まないのですが、
読んでみました。
以前、映画を一度みたことがあったので、最初の方の場面は、ああ、あそこのシーンだな、と思い出しながら
読みましたが、ビーバーが登場するあたりから、読みながら頭の中になかなかどんな場面なのか、描...
2013年01月09日
シアトルに住む、年齢もバックグラウンドも異なる4人の女性が、偶然、編み物教室で知り合い、それぞれの人生に深くかかわっていきます。最初は衝突したり、うまくかみあいませんが、だんだんと、編み物が編まれていくように、4人がお互いの生活にかかせない支えあう存在となり、それぞれの悩み、後ろ向きだった人生への考...
2012年12月21日
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