thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在18個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
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The Magic School Bus Lost in the Solar System
magic school busシリーズです。今回は太陽系をめぐってゆきます。
天体が好きならばとても楽しめます。日本語で普通に知っている単語が
英語になると途端に新鮮ですね。
2019年06月15日
とても読みやすい英語です。途中で思わず笑ってしまう部分が多くありました。
妙な設定が普通に出てきて、それを元に淡々と話が続いてゆくのでそこを一々
突っ込むのはナンセンスです。楽しんだもの勝ちだと思います。英語でのジョーク
や笑うツボみたいのを感じられるのではないでしょうか。
2019年03月05日
原作にいつかたどり着こうと思います。
何気なく手に取った本でしたが以外にも内容が濃くて面白かったです。
登場人物の描写が簡単な英語なのですが深く描きこまれているなと感じました。
一気に読むことができました。
2018年09月24日
四つの短編が収められています。
単純に読んで面白い、というよりは含みがあって行間を読んで楽しむもの
だなと感じました。人によっては日本語で書かれていても「?」となるかも
しれないなと感じました。英語での読書に慣れてからでないと、そもそも内容が
よく分からなかったりするかもしれません。
四つ目の話で...
2018年01月07日
見習い魔女のMildredは二年生になります。
天敵同級生の悪さによってまたもやトラブルに巻き込まれますが
気持ち良いどんでん返しでハッピーエンドです。
2017年11月29日
簡単な英語なのですぐさま読了できます。
暗殺を阻止するた任務をおった刑事の物語。
結末が「単純ではない」世界情勢を物語っていました。
2017年07月13日
ケイさんのエッセイ。
彼女のエッセイが本当に大好きで何度も読んでいます。
日本とアメリカの文化の差を見つめる中で心が何故か
あったかい感じになってきます。一つの話がとても短く
読みやすいのでオススメです。
2017年05月16日
シェークスピアの生涯を綴った伝記です。
彼の友人が語る設定ですので物語風でとても
読みやすいです。
シェークスピアの作品も同じシリーズで読むこと
が出来ますのでそうすることをオススメします。
作品をおぼろげながらでも知りつつ、その作者の
人物像を追うというのも楽しいものですよ。
2017年05月13日
実在しない世界の戦争のお話です。なんとなく手に取っただけだったのですが衝撃展開でした。とても読み易いですよ。
2017年04月30日
千夜一夜物語より10遍です。
どれも短くて読みやすくて普通に短編集を
読んでるかのような感覚で読めます。
他にはどんな話があるのかしら、と興味がわき
ました。読みやすいのでオススメです。
2017年04月30日
簡単な英語なのですぐさま読了できます。
暗殺を阻止するた任務をおった刑事の物語。
結末が「単純ではない」世界情勢を物語っていました。
2017年04月30日
視力のない霊感をもつ少女が死者の声を聴き、
助けてゆくお話です。
シンプルで読みやすいです。
シンプルで読みやすいですがなかなか語られている
内容が色濃くて、「簡単な英語であっても多くを
表現出来るのだな」と、思わせてくれます。
2017年04月30日
学校一の問題児で嫌われ者の少年が、
あるカウンセラーと出会い、自分の力で
変わって行くお話です。
ある意味とても残酷な子供社会で、数々の
葛藤をくりひろげます。読んでいてもどかしさを
覚えるような展開もありますが、それがまたとても
リアルだと思いました。
とても素晴らしいお話です。
英語も簡単で...
2017年03月04日
Emil少年のイタズラに満ち溢れた毎日を描いた
Astrid Lindgren作の短編集です。
少しだけ英語が難しく感じました。
が思わず笑ってしまうような突飛な展開があって
好きです。この方の本は子供目線が素晴らしくていいですね。
2017年02月12日
のめり込むように読んでしまいました。
古いお話ですが今でも十分に通用するミステリー
ですね。
恋愛あり、金銭問題あり、殺人あり、そして人権
について考えさせられる部分もあり、ととても奥深く
読んでいると感じることがたくさんあるかと思います。
原作はもっと細かい描写がされているのだろうなと
感じま...
2016年10月19日
未来の人間のお話です。
淡々と描かれるルール社会は過度に人間味を欠いており
不気味なくらいですが、人間は「あえて」それを選び、
生き延びてきました。彼らの中にそれらが「おかしい」
という感覚はありません。欠落した概念は無数にあり
愛、慈悲、憎しみ、悲しみ、意志すら、全てありません。
そんな社会...
2016年10月04日
政治の黒い部分が垣間見えるようなクライム
サスペンスです。
悲しくて後味の悪い終わり方ですがこういう含ませた
結末というのも『おとな』な感じでよいですね。
2016年08月27日
be kind those who feel different and afraid.
2016年07月09日
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