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thanksのついたコメント-多読王国

サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在35個のサンクスが付いているぞ!

サンクスの付いたレビュー履歴

1件目から30件目までを表示  次のページ
Chloeのイジワルぶりが、あまりにも小学生の女の子のやりそうなイジワルで、思わず笑ってしまいました。必ずいるよね、Chloeみたいな女王様タイプ。たいてい1人じゃなくて似たようなのが2人でつるんでるもよだけど、この話では他の3人がいい子たちでDaisyの味方になってくれたので良かった。 Chloe...
2020年06月11日
Nachi.

(thanks_medal x 1)
"Black Lives Matter"というムーブメントに触発されて書いた作品だそうで、けっこう重くて難しいテーマを扱ってます。ストーリーはわかりやすく、英語も割と易しめで読みやすいのですが、サラリと読み飛ばす感じではなく、さまざまなことを考えさせられる本でした。(たくさん出て...
2020年06月07日
2attr.

(thanks_medal x 34)
16歳のHazelと、ひとつ年上のAugustusとの物語。 Hazelは、甲状腺ガンが肺に転移したため、 常に酸素ボンベが必要な状態。 一方、Augustusは、骨肉種で片足を切断。 2人は、がん患者のためのサポートグループの ミーティングで出会います。 若者らしい理屈っぽい会話が続くので、意...
2020年01月16日
eradi.

(thanks_medal x 19)
読んでて楽しいような話ではまったくなく、正直心がざわざわして気持ちが悪いくらいなのに、 続きが気になってなんだかやめられず、一気読みしてしまいました。 概算ですが・・・ City of Glass 45,000語 Ghosts 25,000語 The Locked Room 43,000語
2019年10月08日
akane.

(thanks_medal x 10)
多読仲間どうしのネタバレおしゃべり会に向けて読了。HorowitzはDiamond Brothersシリーズ以来だから…約10年ぶり? この本は、1冊で2種類の謎解きを楽しむことができます。と同時に、ミステリー作家がどんな風に現実を作品に織り込んでいくのかを垣間見ることもできておもしろいです。2つの...
2019年05月18日
uribo.

(thanks_medal x 26)
Dr. Martin Luther Kingについて 小さな子でもわかるような易しい言葉で 丁寧に書かれた絵本です。
2019年02月23日
大葉かむ

(thanks_medal x 0)
ふふふ。。。よかったね! Stick man 笑える~
2018年12月23日
雪うさぎ

(thanks_medal x 38)
ぱっと見、読みにくそうな印象で「読めるかな?途中で投げちゃうかも」 とひそかに思ってましたが、そんな心配はまったく不要でした。 TVのコメディー風刑事ドラマのようにテンポよく話がすすみ、 飽きることなくずんずんどんどん読み進められました。 スピード感のある文体とちょっぴり皮肉っぽいユーモアが なん...
2018年09月08日
とっても面白いという評判は前から聞いていたけれど、 表紙のドラゴンの絵が怖くて、ずっと避けてきた Rowan of Rin Series... でも、いつか、憧れのLoad of the Ringsを読む日のために、 こういった同じようなジャンルの本に慣れるためにも、 まずは1冊読んでみようと思い、...
2018年09月03日
nanak.

(thanks_medal x 0)
I'll love you forever, I'll like you for always, As long as I'm living my baby you'll be. この歌は、もともと、作者Robert Munschさんと奥さんの 死産した二人...
2018年07月14日
Natsu.

(thanks_medal x 0)
Jacobいいヤツー
2017年12月13日
eradi.

(thanks_medal x 19)
私は、映画より、こちらのほうが好きです。 いつも、家族に囲まれて、ごちゃごちゃと暮らしている私には、 主人公のような独身生活は、ちょっとうらやましく感じました。 お話の中に出てくる、Kirk O'BaneことKurt Cobainが ボーカルをつとめるバンド、Nirvana. Nirva...
2017年11月30日
さきかな

(thanks_medal x 0)
ちょっと期待外れ(^_^;)
2017年11月30日
さきかな

(thanks_medal x 0)
Chloeのイジワルぶりが、あまりにも小学生の女の子のやりそうなイジワルで、思わず笑ってしまいました。必ずいるよね、Chloeみたいな女王様タイプ。たいてい1人じゃなくて似たようなのが2人でつるんでるもよだけど、この話では他の3人がいい子たちでDaisyの味方になってくれたので良かった。 Chloe...
2017年10月24日
Miki

(thanks_medal x 113)
baby wombatと遊ぶ赤ちゃん。たくましく育ちそう(^^)
2017年10月10日
Shana.

(thanks_medal x 0)
まるで、私自身もHannahからカセットテープを受け取って内容を聴いてるような気持ちになります。
2017年10月01日
はまたけ

(thanks_medal x 11)
あはは。変なウシ! でもなんかいい♪
2017年04月30日
仔猫伝説

(thanks_medal x 110)
三男が小学生のときにはまっていた『都会のトムソーヤー』を思い出しました。 図書館を舞台にしたかなり大掛かりなリアル脱出ゲーム。 図書館が舞台だけに、ストーリーの中ではさまざまな本のタイトルが登場し、 ゲームに勝つためのヒントになっていたりして楽しいです。 知ってる本が出てくると嬉しいし、知らない本だ...
2017年03月15日
Kings.

(thanks_medal x 0)
一度でいいから天才になってみたい
2017年03月04日
905

(thanks_medal x 30)
表紙のこどもの絵を見て、Salはてっきり男の子だと思ってたら、 なんと、女の子でした。 読みながら、カランツやラズベリー、ブラックベリーを摘むときの、 三男の様子を思い出してしまいました。 ステンレスのボウルに一粒、二粒、ぽとんと落としては、 からりんころりんと鳴り響く音を嬉しそうに聴き、 また...
2017年02月26日
かほる

(thanks_medal x 26)
約12年ぶりの再読。 好みは分かれるとは思いますが、話の流れや状況、登場人物の気持ちなどが伝わってくるわかりやすい挿絵で良いと思いました。 Ricardoがもうちょい若々しくイケメン風に描かれていたら、なお良かったかも。 主人公Giselaが執筆中の本のタイトルは、”A Winter Morning...
2016年08月17日
nanak.

(thanks_medal x 0)
最初のうちは、なんて妙な気味の悪い話なんだろうと思いながら読んでました。 でも、話が進むにつれて、どんどん惹きこまれ、最後のほうは、内容の深さにただただ感動。 さすが、文豪ディケンズの作品です。。 この作品は、近いうちに、原書で読もう!と思いました。
2016年03月04日
905

(thanks_medal x 30)
Tumblebooks 人気シリーズNancy Drew Mystery Storiesと、主要登場人物や 住んでいる街の名前などの基本的な設定は同じまま、 現代の読者にあわせてリニューアル。 元のシリーズでは18歳だったNancyが、小学校3年生に。 PCでファイル整理をしたり、インターネットを...
2016年02月20日
chizu.

(thanks_medal x 16)
Braidsは大人の女性にしか許されず、小さな女の子たちはtufts。 でも、Bintouは、はやくbraidsにしたくてたまりません。 西アフリカでは、そのような慣習がいまでも残っているのでしょうか? Tumblebooks
2015年12月31日
chizu.

(thanks_medal x 16)
audiobookを聞きながら再読。 最初に読んだときは、全然気にせず読んでましたが、 "Where are you?"が"Where art thou?" と、ちゃんと中世っぽい表現になっているんですね。
2015年12月03日
Laki

(thanks_medal x 2)
昔話のような内容で、読んでてほっとします。 絵の雰囲気がやさしくてあたたかくて好きです。 Tumblebooks
2015年10月08日
santa.

(thanks_medal x 55)
Little Bearは可愛いし、お話もほのぼのしてていいんだけど、 なぜか、このMother Bearは好きになれない・・・ とくに4つ目のお話で、Little Bearの願いに対して、 ”You can't have that wish.”なんて、 いちいち言わなくたっていいのにって思...
2015年06月19日
Lourd.

(thanks_medal x 22)
大爆笑!! そして、ひとしきり大笑いした後、ふと我に返って、もう一度読み直して・・・ これは、ただ面白いだけではなく、なかなか深い絵本だと感心しました。 big bad pig という暴力に対して、強固さで対抗しようとした three little wolvesは、みごとに打ち砕かれてしまいます。...
2015年03月26日
かほる

(thanks_medal x 26)
ブラッドベリの作品を原書で読める日がくるとは・・・ 本を読むことも所有することも禁じられている世界。 上から押し付けられた結果そうなった、というわけではなく、 あくまでも、大衆化、娯楽化が進み、辛いこと、面倒なこと、 難しいことなどを排除し、安易に手に入る快楽や幸せだけを 人々が望んだ結果がこの世...
2014年12月05日
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