thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在36個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
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The Subtle Knife: His Dark Materials
It was hard to put down this book. It was sooooo fun, suspending . I was totally thrilled.
Can' t be compared to H.P.books
2020年05月20日
私はハリーポターよりたのしくよみました。通常 映画化される作品は、本が先でその後に映画をみるのですが、これは逆でした。映画にはない細部を読んで行くことがたのしかったです。また、いつか再読したい作品です
2020年05月20日
和書で読んだ妹との感想がずいぶん違った。この手の本に感化されて勢いをつけたい人は、これを機に自身を鼓舞出来ると思います。初めから斜めに構えて読むわたしのようにひねくれ者には駄目でした。
2019年08月27日
とってつけたような続きの話かなと、期待値を低くして読んだからか、面白かったです。 ページはセリフで構成されているので文字は まばら、白が目立ちます。 せいぜい5万語位かなと思いましたが・・・
2018年06月17日
犬の話です。飼い主の犬に対する愛情、飼う家族の生活など、描写が良いです。最後に泣けます。
2017年10月27日
再読です。他の本の間にちょこちょこ読みました。 特に目立った事件などあるわけでなく、autism の弟を持つ少女の日常と成長(?) 心の変化を描いている本です。 時々「ふ、」と自分の気持ちに訴える1行があります。読む人によって、感じるところが違うと思います。
また、この本を読むことで 自分が障がい...
2017年04月19日
「心の旅」的回想場面が多いのですが、心無い人たちとのつらい体験も多々ありますが、やさしい人物に触れる場面もあり、間延びすることなく楽しめる内容でした。アマゾンの書評の1つに「結末がない」ようなコメントがありましたが、登場人物の一人の今後は明確に語られないまま終わります。消化不良とまで感じずに読める人...
2017年01月20日
日本の Steig Laessonという宣伝が表紙にありますが、?という印象です。 The Devotion of Suspectの方が面白かったけ. TVのイメージとは全く違いました。
2017年01月15日
The notebook の筆者が書いた本。 ラブストーリーですが、2組の異色なカップルの話です。物語はその2組のカップルについて交互語られ すすみます。全く別々の進行、年齢も一方は90才になろうかという年。時間軸も違っています。最後に重なる一時で大きく方向が変わります。
2017年01月12日
芽が出る、双葉が出る、根をはる・・・一つ一つの単語を調べれば辞書には載っていますが、読みながら「ははぁ、こうやって言うのね」「これは、丸まっていた双葉のことだわ」って絵を見ながらわかります。小学校3年生くらいの理科の知識を簡潔な英語で読むのは感動的。 逆にこの程度の理科の知識を、優しい英語にするのは...
2016年12月26日
It can be said that the ending is too good to be true, though I say the book was worth burying your nose in. It contains a little histrical backgroun...
2016年12月26日
前半と後半に分かれています。思春期の青年の寮生活1年目の話です。Amazonの書評がよかったので読みました。深みがあるといえばありますが、感動できるものではありませんでした。
2016年12月26日
ラブストーリーですが、盛り上がって逆境があって などの展開ではなくとても静かな印象です。盛り上がる(?)のはEleanorの家庭の事情によるもので、これが2人の関係に大きな結果をもたらします。もしかしたら、恋愛が関係なくなったような年令で読むと、10代の恋愛は「そーゆーもんだよ」と冷めたを納得出来る...
2016年12月26日
The notebook の筆者が書いた本。 ラブストーリーですが、2組の異色なカップルの話です。物語はその2組のカップルについて交互語られ すすみます。全く別々の進行、年齢も一方は90才になろうかという年。時間軸も違っています。最後に重なる一時で大きく方向が変わります。
2016年12月26日
It can be said that the ending is too good to be true, though I say the book was worth burying your nose in. It contains a little histrical backgroun...
2016年12月23日
The notebook の筆者が書いた本。 ラブストーリーですが、2組の異色なカップルの話です。物語はその2組のカップルについて交互語られ すすみます。全く別々の進行、年齢も一方は90才になろうかという年。時間軸も違っています。最後に重なる一時で大きく方向が変わります。
2016年12月23日
I enjoyed from the very first page although I couldn't understand chemical and other technical complicating explanations. It grabbed me to the en...
2016年10月16日
初めの100ページは長かったです。そこから滑るように読め、終わってしまうのが惜しかった。 ただ、絶賛の評価はしたものの、ちょっとだけ大人のビジネスの話に?が残りました。
2016年10月03日
中国の民話がもとらしいです。貧しい家の少女ミンリーの旅です。 途中で色々な不思議なことに出会いますが、一休さとまでは言いませんが、欲張らない賢い少女の判断と小さな心の描写がほのぼのします。
2016年07月28日
amazon.comでの書評の高さにつられて読むことにしました。背景が戦時中というのはもともと苦手です。30〜100ページくらいはなんとか楽しめそこからは、重い重い。終わりの100ページくらいから楽しめましたが途中の300ページは辛かった。話見終わってみれば、いい話でしたが、長さ、文の重さ、私にとっ...
2016年02月29日
I enjoyed from the very first page although I couldn't understand chemical and other technical complicating explanations. It grabbed me to the en...
2016年02月07日
I enjoyed from the very first page although I couldn't understand chemical and other technical complicating explanations. It grabbed me to the en...
2016年01月27日
I enjoyed from the very first page although I couldn't understand chemical and other technical complicating explanations. It grabbed me to the en...
2016年01月11日
Written in a first narrative spoken language which was rather plain. You might find it interesting to see the view points of Gaijin who happened to be...
2015年06月08日
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