thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在460個のサンクスが付いているぞ!
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在460個のサンクスが付いているぞ!
サンクスの付いたレビュー履歴
1件目から30件目までを表示 次のページ
The Big Blue Book of Beginner Books (Beginner Books(R))
子供と一緒に寝る前に読みました。文体が特徴的でリズムよく読めます。ちなみにコストコで買いました。
2020年04月14日
学校で習うような科学(理科)を楽しく学べるMagic School Busシリーズの4冊目です。
今回は地球の外の世界です。太陽系を本当にバスで行ってしまって体験しながら学べます。
プラネタリウムに行く予定がこうなっちゃうところがとても楽しいです。
学校で習うとあくびが出てしまいそうな内容でもこの...
2019年06月15日
ミドルスクールに通う男の子の日記帳で進む物語。
全ストーリーが日記で進められているので、生の表現やジョークが多いことで表現的に難しく感じる人もいそう。
kindleで購入して読んだが、手書きフォントなので漫画みたいに少し読みにくいのと辞書で分からない単語をすぐに調べられないのは残念。
内容は小学生...
2019年05月29日
多読王国での評価が高く、比較的新しい作品で多読にオススメではないかと手にとって見た。
最近、英語学習から遠ざかっていてどうも多読のペースも落ちていたが、この本で再び多読の楽しさを知ったので星5つの本当して評価したい。
内容的には顔に重度の障害を持つ少年の学校生活ストーリーです。章ごとに視点となる人...
2018年11月27日
Nate the Greatシリーズ22冊目(全25作)
今回はリムジンに乗って行動するという、
ちょっと大人っぽい探偵な行動に出ます。
サンフランシスコのいとこもやっぱり探偵で忙しい様子。
そんな中、一つの案件を手伝うことになるがどうなるか?って感じです。
シリーズ読破したい作品ですね。
2018年11月24日
平日、1週間もかからずに読んでしまいました。
ページ数も70ページと、手頃でした。
このぐらいの短さが爽快感があって良いですね。
内容は仕事をなくして、だめだめ人間な野郎6人が
最終的にはストリップでFull montyになってハッピーエンド?という
聞いただけでコミカルな感覚を受けると思います。...
2018年05月11日
アレックス・シアラーさんの作品はこれで2冊目です。
http://tadoking.com/book.php?asin=0330397001
1作目は「The Great Blue Yonder」、Amazonでかなりいい書評だったので
読んでみたのですが、作者のまどろっこしい書き方が私に合わず、...
2018年02月23日
あまりにダラダラと読んでしまったので、あまりレビューっぽいことは書けませんが
読み終えたのですぐに書きたいと思います。
今までの作品1~4作目から考えると、この5作目はあまり面白く感じませんでした。
なんというか、ハリーの焦燥感?イライラ?というものが、かなりの部分を
占めていたように思います。とい...
2018年01月26日
2009年のニューベリー賞Winner。
ニール・ゲイマンの作品は児童作家でも独特の雰囲気を作るのに長けているといった感じでしょうか?
ただその分、児童作品にしては読みにくさを感じました。(その分で★4つにしました)
なんというか展開が章ごとに急に進むので、しっかり読んでいないと「あれページ飛ばし...
2017年12月27日
Captain Underpantsの第一弾を読みました!
この手のタイプの本はあまりない中、この本の評価が高くて気になっていて
読んでみました。薦めるとおり面白かったです!
第一弾ではCaptain Underpantsの誕生秘話が書かれています。
ページ全面に挿絵があり、YLはレベル4としてい...
2017年12月18日
ジブリ映画にもなった「ハウルの動く城」の原作です。
この作品、2作目もあるんですね。ちょっとビックリ。
日本では映画で有名になりましたが原作は正統派ファンタジーって感じでした。
映画とは中身が違うのでイメージは1回捨てて読んだ方がいいかもしれません。
カリシファーの雰囲気は似ていて良かったです。
...
2017年11月20日
子供向けの本のようだったので、もっと簡単かと思いましたが
結構文章が難しかったです。
ある程度英語が読める人でないと厳しい作品ですね。
ジブリの「借りぐらしのアリエッティ」のもとになった原作ですので、
映画を見た人はあれは現代の日本と舞台を変えているらしいので
比較してみると面白いかもしれません。...
2017年11月09日
ケンブリッジのスターターレベルの本です。
かなり語彙制限している中、総語数2000語以上を使った物語になっています。
話の内容は、表紙の写真のようにギターにはまり、
ギターで売れることしか頭にないRickの話です。
タイトルに「Lottery」とあるので「宝くじ」も関係していますが、
話の筋は是非...
2017年06月22日
YL0レベルのものを読んでみたいと思って読みました。
自分は少し、自分のレベルより高いものを読みすぎてる気がするので
簡単なものをもっとたくさん読みたいと思います。
Level0の本といえど、それなりに読むと面白いですね!
時間を計って、読書速度を見てみたのですが6分程度掛かりました。
分速にす...
2017年06月11日
実はこの本、多読を始めた頃から注目していたシリーズでした。
結構オススメされているし、表紙もいい感じ!
でも、ちょっと女の子向けなのかな?と思って控えていました…
読んでみて、まず思ったのが!「ちびまるこちゃん」に似てる!
結構気の強い?おてんばな女の子が主人公で、
学園生活あり家庭生活ありの内容...
2017年04月30日
1981年コールデコット賞受賞作品
1980年度ノータブル・チュルドレンズ・ブックス(ALA)
1981年度ファンファーレ・オナー・リスト(ザ・ホーン・ブック)
1980年度アウトスタンディング・チュルドレンズ・ブックス(NYT)
1980年度チュルドレンズ・ブックス(ライブラリー・オブ・コングレス...
2017年04月30日
久しぶりに児童作家ロナルド・ダールの作品を読んでみました。
Dahlは「Charlie and the Chocolate Factory」で有名ですね。
私自身はダール作品は3~4冊目になります。
私自身はダールの作品って、大人の描写の仕方があまりにも
えげつなかったりするので好きになれない人...
2017年04月30日
Junie B. Jonesシリーズを気軽に読み始めようと思います。
お話は1回目は主人公の女の子"Junie B. Jones"が幼稚園に登園するの回です。
1冊が6000語程度なので多読初心者でも1日で読み切ろうと思えば読めますのでちょうどいい分量です。
さらに20冊以上出...
2017年04月30日
東進ハイスクールの英語講師、安河内哲也先生が英語多読を流行らせようと
今までになかった日本人好みのライトノベル感覚で、しかも語数制限で読めるよう仕組まれた作品。
今後、全てライトノベル感覚で100冊程度のラインナップを目指す模様。
多読初心者の方にはかなり期待していい作品だと思う。
一応、この作品...
2017年04月30日
2007年のニューベリー賞、オナー賞作品で比較的最近の作品。
また日本語にも翻訳されたり、内容が自閉症など身体障害者の内容を含み、
考えさせられる作品。児童福祉作品として多く読まれている。
表紙からすると、コメディチックな楽しい作品かと思っていたが、
内容はニューベリー賞に相応しい、考えさせられる...
2017年04月19日
実は200冊以上も読んでいて、ケンブリッジGR(Cambridge English Readers)の
作品を読むのは初めてになります。
やはりペンギンやオックスフォードが書店でも全面に並んでいるので
私の目に付くのも後のほうになっていました。
タイトルはdouble crossで表紙の写真は飛行...
2017年03月27日
さすがニューベリー賞好捕の作品だけあります。非常に読みやすい上に内容も良かったです。
著者のノートにもありましたが、中国の伝記などを基に、子どもたちに分かりやすく作られた本です。
日本人としてもアジア系の感覚があるので楽しく読めると思います。ドラゴン(龍)とか金魚とか・・・。
物語の中に「Stor...
2017年03月24日
さすがニューベリー賞好捕の作品だけあります。非常に読みやすい上に内容も良かったです。
著者のノートにもありましたが、中国の伝記などを基に、子どもたちに分かりやすく作られた本です。
日本人としてもアジア系の感覚があるので楽しく読めると思います。ドラゴン(龍)とか金魚とか・・・。
物語の中に「Stor...
2017年03月23日
さすがニューベリー賞好捕の作品だけあります。非常に読みやすい上に内容も良かったです。
著者のノートにもありましたが、中国の伝記などを基に、子どもたちに分かりやすく作られた本です。
日本人としてもアジア系の感覚があるので楽しく読めると思います。ドラゴン(龍)とか金魚とか・・・。
物語の中に「Stor...
2017年03月23日
私が勝手に海外版ちびまる子ちゃんと読んでいるJudy Moodyの7冊目。
今回は世界を早く回った女性記者がモチーフになっている。
このあたりは確実に実話が元になっているので読んだ方はチェックしてみるといいかも。
http://en.wikipedia.org/wiki/Nellie_Bly
そ...
2017年03月19日
2004年のニューベリー賞大賞受賞作品。
Because of Winn-Dixieの作者Kate DiCamilloによるものでこの本も非常に読みやすかった。
章毎が非常に短く、作者の子気味良い書き方も相まって最後まで楽しく読めた。
結論的には衝撃的なものはないので星4つと迷ったが多読にはオスス...
2017年03月04日
ナルニア時代の1つ目になりますが、出版順では最後から2つめの6冊目になります。
出版順に読んだほうが、作者の伏線が感じられて面白いので
「1」となっていますが、最初に読まないほうがいいと思います。
ナルニア国の始まりが書かれています。
私達の世界と、どうして行き来がされたりするのかの伏線もあり
ナ...
2017年03月04日
内容は冒険家(大航海時代の航海士でしょうか?)のガリバーが新しい物を探しに
冒険に出かけたりするのですが、必ずといっていいほど嵐やらに巻き込まれ
いろいろな島で暮らしをするといった内容です。
最初の島は、みなさんも知っている小人の国です。
そこでは自分が大きいことによる違いでいろいろと良いことや問...
2017年02月24日
ナルニアの3冊目です。ナルニア暦的には5番目になります。
ただ順番はやはり出版順に読んだほうが良いです。
前回から継続するキャラクターが出てきますので…
今回は前作のプリンスカスピアンの続編という感じで、
ワンピースのような冒険のたびみたいな感じでした。
昔に東へ調査に旅立った7人のLordがど...
2017年01月21日
有名な「赤ずきんちゃん」のお話。
内容はほとんどの人が知っていると思うので、臆することなく読めますね。
有名なあのくだり
「おばあさん、どうしてそんなに大きな耳なの?」
「それはね、おまえを○○するためさ。」
がリズムがあってやはりいいですね。当然中身は英語なのですが
英語のリズムはさらに良い感じ...
2016年12月12日
1件目から30件目までを表示 次のページ