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The Hell You Say (The Adrien English Mysteries Book 3) (English Edition)
著者: Josh Lanyon
販売元: Just Joshin
発売日: 2011-12-12
種別: Kindle版
ページ数: 347ページ

多読国民のレビュー

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2017/08/04 By ぜんだま (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:7.0 / 語数:78,920)
今回も登場人物が多かった。
カルトに関する単語は難しいものがたくさん。

Lisaの結婚相手&その娘(3人)とのやりとりがなかなか面白かったです。
4-5と引き続き読んでみたい!

この本を読んでいる途中に、著者のJoshさんが女性だと知りました。
驚きました(笑)

本当はJakeの方に想いを寄せ、彼と一緒に過ごしたい。
けれど、関係をオープンにしていないJakeとは、自分が望むような付き合い方はできない。
つきあってるのかどうなのかもはっきりしない状態に、疲れているAdrien。
そんな時に、Guyに出会い、彼と一緒にランチしたり、出かけたりしているうちに、
お互いに惹かれあうものがあり、過ごす時間を心地よく思い始める。。。
続きの4巻では、Guyと付き合っているらしいですが。

ちなみにGuyが乗っている車は、
Maita(マツダのオープンカー「ロードスター」)
多分40代だと思うけど、年の割りに若く見える50代である可能性も否定できないというルックスのGuyが、
赤いオープンカーに乗ってるなんて、日本ではあんまり見られない光景ですよね。
Adrienは、この本の冒頭でシルバーのSubaru Foresterを購入したようです。

この後はしばらく、簡単な本をたくさん読みたい!
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2015/12/07 By めねたおたべ (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:6.5 / 語数:0)
ゲイフィクションの旗手ジョシュ・ラニヨンによる全5巻のミステリ・シリーズの3巻目。事件は1巻完結ですが、登場人物の人間関係が連続しているので、シリーズで読むのをお勧めします。

主人公のアドリアン・イングリッシュは、ロスのミステリ専門書店の経営者で、駆け出しの作家でもある。クリスマスを前に、彼の書店では従業員アンガスにあてた不気味な脅迫電話が何度もかかっていた。アドリアンはアンガスに、しばらくロスを離れるよう勧め、金を渡す。どうもアンガスは悪魔信仰のカルトに関わりがあるらしい。しかもここしばらくロスの近辺ではカルト殺人らしき、残酷な事件が立て続けに起きており、アドリアンの恋人である殺人課の刑事、ジェイク・リオーダンは、事件にかかりきりになっていた。やがてアンガスが殺人の容疑者となってしまい、アドリアンはアンガスを救うために尽力する。その一方で、世間に対しゲイの自分を隠し通している刑事ジェイクと、アドリアンの関係はこじれていく。

2006年のUSABookNews Award(GLBT Fiction)を受賞。猟奇的な殺人事件の謎解きも読み応えがありますが、そこに主要人物の人間関係の行く末が絶妙なロマンスの味付けを加えています。このシリーズ全般に言える事ですが、ミステリ+ロマンスで盛り上がりたい方におすすめ。

翻訳で何度か読んでしまったため、原書でもついついお気に入りのシーンだけをつまみ読みしてしまって、通しで読んでないので語数登録はしていませんが、概算で74000語くらいです。
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2015/12/05 By ホタル (評価:5点 / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:78,920)
オカルト用語などが多くてちょっと難しかったですが、アドリアンの活躍ぶりは見事でした。
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