多読王国 | タドキストの為の無料読書(洋書多読)管理コミュニティ

Racing in the Rain: My Life as a Dog
著者: Garth Stein
販売元: HarperCollins
発売日: 2011-05-03
種別: Kindle版
ページ数: 309ページ

多読国民のレビュー

全件14 人読んだ8 人読書中0 人興味4 人積読2 人
コメントなしも表示する
2016/01/03 By finn (評価:5点 / ジャンル:AN / YL:5.5 / 語数:69,375)
赤ちゃん犬のエンゾ(イタリア語読みならエンツォ)は、セミプロのカーレースドライバー、デニーに選ばれて彼と暮らし始める。間もなくデニーはイブと結婚。娘ゾーイが誕生。新居を購入しデニーもドライバーとして注目され始めて全てが順調に思われた時、イブが発病。彼女の死後には、イブの両親がゾーイの親権を主張して裁判になる。                             物語はエンゾの視点で語られる。死後は人間に生まれ変わるというモンゴルの言い伝えを信じている彼は、スヌーピーばりに人間臭い。イブにデニーをとられたと嫉妬していたエンゾと、病に侵されたイブが心通わせるシーンが印象的だ。エンゾがデニーに「もう行かせてくれていいんだよ」と言葉なく訴える場面も。あ~なるほど!というラストシーンも用意されている。『エンゾ』という名前、日本人には一瞬「円蔵?」と思ってしまう響きだが、なぜこの名前なのか。どうぞお楽しみに。なお、本編はThe art of Racing in the Rainを学生も読めるように書き直したもの。デニーが逮捕される理由がレイプから育児放棄に変えられている。
thanks機能は会員のみ
2014/08/23 By ruruti (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:5.0 / 語数:69,375)
犬の目から見たレーサーの飼い主一家のお話。辛いことが次々と起こりますが、雨の中でのレースを乗り切るように主人公は乗り越えていこうとします。
The art of racing in the rainの子供向け版。The art~の方は訳の方を読んで、原書はちら読みで積んでありますが、子供向けと言っても、PG(R指定)に引っかからないように書き換えている程度の印象を受けました。


thanks機能は会員のみ

このページの先頭へ