販売元: IBCパブリッシング
発売日: 2005年11月25日
種別: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥749
在庫: 在庫あり。
ページ数: 84ページ
英文読解: 312位
英語よみもの: 1032位
シリーズ:Yohan Ladder 1
多読国民のレビュー
全件 | 41 人 | 読んだ | 38 人 | 読書中 | 0 人 | 興味 | 3 人 | 積読 | 0 人 |
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2020/11/27 By 2attraction (評価:
/ ジャンル:CL / YL:2.4 / 語数:4,700)
走れメロスは子供の頃から大好きな物語ですが、やはり日本語とかなり違う翻訳に少しガッカリ。retold だから仕方がないのか…物語の本質が表現できていない気がして残念でした。もう少しギリシャ神話やシェークスピアの様な重いテーマなのだけれども、英語がやさしすぎて、そのイメージが存分に出ていなかった。
2018/02/28 By ぽっぴん (評価:
/ ジャンル:CL / YL:2.4 / 語数:4,700)
かなり昔購入して読んだ本で、その時には単語は簡単なのに難解な表現が多く非常に読み進め辛い本という印象でした(ストーリーは追えるが細部の理解度は6〜7割程度?)。その後、数年が経ち、現在、多読にチャレンジ中で、どの程度読解力がついたか確認の意味も込めて再読してみました。
メロスの心理描写のシーンなど、難解な表現が連続するシーンではやはり読むスピードがかなり落ちるものの、初めて読んだ時と比べると真意が分かる文が増えた印象です(細部の理解度8〜9割という印象)。今後、多読経験値がさらに貯まったら、また読んで腕試しをしてみようと思います。
メロスの心理描写のシーンなど、難解な表現が連続するシーンではやはり読むスピードがかなり落ちるものの、初めて読んだ時と比べると真意が分かる文が増えた印象です(細部の理解度8〜9割という印象)。今後、多読経験値がさらに貯まったら、また読んで腕試しをしてみようと思います。
2016/11/06 By Akky (評価:-- / ジャンル:NO / YL:2.1 / 語数:4,703)
固有名詞が結構あった
簡単な単語のはずなのに、なぜか難しく感じた
日本語で読んでいるので、話は追えたけれど、
再読したい
簡単な単語のはずなのに、なぜか難しく感じた
日本語で読んでいるので、話は追えたけれど、
再読したい
2015/10/29 By ひらぞう (評価:
/ ジャンル:CL / YL:2.5 / 語数:4,700)
走れメロス。
単語自体はそれほど難しくないのですが、、、知らない言い回し?イディオム?が多く、理解するのに時間がかかった文章が多くありました。結構難しいです。。
後日、再読して見たいと思います。
単語自体はそれほど難しくないのですが、、、知らない言い回し?イディオム?が多く、理解するのに時間がかかった文章が多くありました。結構難しいです。。
後日、再読して見たいと思います。
2015/03/25 By いおら (評価:
/ ジャンル:OT / YL:3.3 / 語数:4,700)
TOやTHEが多くあるけど、知らない英語ではないけれど。
意味がよくわからなかった文章が多かった。
意味がよくわからなかった文章が多かった。
2014/09/16 By annmi* (評価:
/ ジャンル:CL / YL:1.2 / 語数:4,700)
英語は簡単…と思うのですが、よく知ってる話なだけに
ちゃんと英語で理解しながら読んでるかというとなんとも…。
でも8割がたは分かった、はず!
ちゃんと英語で理解しながら読んでるかというとなんとも…。
でも8割がたは分かった、はず!
2013/10/12 By santana01 (評価:
/ ジャンル:CL / YL:2.0 / 語数:4,700)
言わずと知れた太宰治の名作ですが、簡単な英語で読むほうが、物語が整理され、主題がはっきりとするのではないでしょうか。その分、メロスやセリヌンティウスの心情にすんなりと感情移入できた気がします。
2013/10/04 By Takb (評価:
/ ジャンル:CL / YL:1.5 / 語数:4,700)
中学か高校の時、授業で読んでいたので、内容はうっすら分かっていた状態で読んだ。
メロスの心情がよく表現されており楽しく読めた
メロスの心情がよく表現されており楽しく読めた