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To Kill a Mockingbird
著者: Harper Lee
販売元: Grand Central Publishing
発売日: 2015-12-15
種別: マスマーケット
価格: ¥ 1,170円 [定価:¥ 1,179]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 384ページ
売り上げランキング: 1603位

多読国民のレビュー

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2015/01/26 By YNchem55 (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:0.0 / 語数:99,121)
グレゴリー ペック主演の映画を見てから読みました。この方法だとあらすじを把握した上で、本が読めるので有効だと思います。あと原作と映画の違いを比べるのも面白いです。当時の話し方や単語が慣れないことや、何回読んでもわからない記述がありました。でも素晴らしい小説です。
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2014/02/14 By Ysprout (評価:5点 / ジャンル:CL / YL:7.5 / 語数:99,121)
本の紹介にあるような「事件」が起きるまでの背景叙述が長いので、のめりこめるまでに時間がかかりました。が、その初めの「家族の描写」は、父親Atticusが子育ての中で一貫して子供たちに伝えたい、人としての尊厳の描写であるし、最期の数章のAtticusが葛藤する心情を理解するにはとても大切な部分だと思います。 黒人差別、人としての尊厳、「みんなも」という自分のまわりにある環境と価値感、多くを考えされられます。
英語の記述が南部なまり音をそのままスペルにしているので、慣れるまでは読みづらく感じました
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2013/01/03 By chobi (評価:5点 / ジャンル:CL / YL:6.8 / 語数:99,121)
グレゴリー・ペック ファンなので、映画を観る前に読んでおこうと読書開始。

アメリカ南部の黒人差別が普通」にあった頃の話。

最初はアテカス一家の紹介から始まり、物語として動き出すまでが長く感じるかも。

主人公の兄妹が、弁護士である父を尊敬してるのがはっきり書いてないけど伝わってくるのが微笑ましい。
人を悪く言ってはいけない、暴力で問題を解決してはいけない、銃は持つべきではない、と話す父。

よきアメリカの理想の父親像って こうなんだろうなぁ。

暴行事件の容疑者を弁護する父ですが、それが黒人というだけでいわれなき差別を受けます。
もちろん、兄妹も学校でその為に苛められるのですが やるせないですね。

アテカスは、今でもアメリカでは理想のヒーローに選ばれる位の名作。
しかし、こんな名作があっても差別は無くならないのですね・・・・。
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