著者: Chandler, Raymond(著)
販売元: Pearson Japan
発売日: 2008年02月28日
種別: ペーパーバック
価格: ¥1
在庫: 在庫あり。
ページ数: 56ページ
シリーズ:Penguin Readers 2
多読国民のレビュー
全件 | 42 人 | 読んだ | 39 人 | 読書中 | 1 人 | 興味 | 2 人 | 積読 | 0 人 |
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2020/10/09 By アーカーサ (評価:
/ ジャンル:MY / YL:0.0 / 語数:7,669)
英語自体ではなく登場人物の名前が色々出てくるので誰が誰なのかを把握してないと難しく感じるかもしれない。
2017/07/02 By cava (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.3 / 語数:7,669)
ESでもマーロウの人物像は、全然変わりません。途中までは面白かったのですが、後半登場人物が増えてきたあたりから、理解が難しくなりました。最後は、前半の自分の予想に一ひねりありました。ちょっとわかったようなわからないような感じで終わりました。同じぐらいの語数や難易度でもミステリーは難しく感じます。
2017/06/25 By 太陽 (評価:
/ ジャンル:MY / YL:2.4 / 語数:7,669)
探偵のMarloweは、失踪した妻を捜してほしい男からの依頼を受け、男の別荘を訪ねると、そばの湖から女性の遺体を発見して…。
邦題「湖中の女」のリトールド版とのこと。いつも登場人物の名前や特徴、関係性がわからなくなるのでメモしながら読んでいます。湖から遺体で発見された人はきっとあの女の人かな~とか考えつつ、次が気になり一気に読みました。
多読を始めて約半年、のんびりペースですが、100冊目、27万語を通過しました。これからも楽しみながら続けたいです。
邦題「湖中の女」のリトールド版とのこと。いつも登場人物の名前や特徴、関係性がわからなくなるのでメモしながら読んでいます。湖から遺体で発見された人はきっとあの女の人かな~とか考えつつ、次が気になり一気に読みました。
多読を始めて約半年、のんびりペースですが、100冊目、27万語を通過しました。これからも楽しみながら続けたいです。
2016/10/09 By timitti (評価:
/ ジャンル:MY / YL:2.5 / 語数:7,669)
良くできてると思うんだけど、関係性がわからなくなって何度も読み返したり、ウトウトしてしまったので、あまり楽しめませんでした。もう一度ちゃんと読んでみたい感じです。
2016/09/06 By かほる (評価:
/ ジャンル:MY / YL:2.3 / 語数:7,669)
フィリップ・マロウの名前は知ってたけど読んだことなかったので楽しく読めた。
ちょっと人間関係を把握しにくくて何回か戻って読んだので時間はかかったけど面白かった。
ちょっと人間関係を把握しにくくて何回か戻って読んだので時間はかかったけど面白かった。
2015/02/07 By シンゾウ (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.2 / 語数:7,669)
とても難しかったけれど、無理して最後まで読み通しました。
次はもっと易しいものを読みたい。
次はもっと易しいものを読みたい。
2014/03/03 By 高菜の油炒め (評価:
/ ジャンル:MY / YL:2.4 / 語数:7,581)
どうも馴染めなかったハードボイルド…だったが、原書なら楽しめるのか?
そんな気分にさせられて、ちょっと得した気分。
そんな気分にさせられて、ちょっと得した気分。
2012/01/30 By goldfinch (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.4 / 語数:7,669)
Level 2 (Elementary)、 CEF A2 level、 TOEIC 350、 英検3級程度読者向け
British English
まさかレイモンド・チャンドラーの作品が Graded Readers で読めるとは思ってもいませんでした。
British English
まさかレイモンド・チャンドラーの作品が Graded Readers で読めるとは思ってもいませんでした。