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GR Level2なのに緊迫感があり面白かった。

映画になったのかな？

すぐ読める。

面白かった！平易な英語でも迫力が伝わってきてドキドキしながら一気読み。映画をもう一度見たくなった。リンダ・ハミルトンとピアース・ブロスナンという変わった組み合わせだったなー

溶岩が家の中にまで入ってきてよく助かったと思う。酸（acid)の湖や川はイメージが湧かなかった。

もとが映画のお話しです。
火山が噴火して街を飲み込んでしまうというパニック映画です。

映画ならではの立て続けに起こる危機が読者を飽きさせません。
リズムもよく一気に読むことができます。

映画は見たことないけれども、迫力、映像が感じられ、楽しめました。

火山の噴火の話。映画の話だけあって面白かった。
登場人物が多いが主要な人物は数人なので、理解はできた。

火山もの。
元ネタは映画だそうで、話の展開は映画のよう。って当たり前ですが。。
英語も読みやすく、話の内容も面白いので一気に読みました。
後日、再読したいと思います。

子供たちがおばあちゃんを助けに勝手に飛び出しちゃうところとか、犬を助けに勝手に飛び出しちゃうところとか、キーッ！てなりながら読んでました。多分映画を観ててもキーッてなってると、思います。イラッとする町の有力者や権力者、主人公の上司の展開ほハリウッドのお約束ですね。

クライマックスの緊迫感はなかなか！

皆さん書かれているように、スピード感のあるストーリーでした。
日本は火山国なので、この本の中で起こったことがとても身近なものに感じられました。
単語は難しくありませんが、「lava」という単語とは初めての出会いでした。

まるで映画を見るようなスピード感や緊迫感を
感じながら読めました。ｵｽｽﾒ。

後半はかなりのスリルで、壮絶な場面の連続だった。
映画を見ているような感覚でドキドキしながら読めた。

本を読んでみたら、映画を観たくなった。

ジャンルは自然災害もの。ダンテズピークって映画。

Level 2、 CEFR:A2、 TOEIC:350、 英検3級
British English

災害に立ち向かう人間の話なので、ジャンルは人間ものにしました。

1997年のアメリカ映画 Dante's Peak の簡約版です。
主人公の元姑が死んでしまう場面には、ほろっとしてしまいました。