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From the Mixed-Up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler
販売元: Atheneum Books for Young Readers
発売日: 1998-04-01
種別: ペーパーバック
ページ数: 168ページ
売り上げランキング: 23645位
シリーズ:Konigsburg, E. L.

多読国民のレビュー

全件62 人読んだ28 人読書中4 人興味23 人積読7 人
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2016/08/11 By 905 (評価:-- / ジャンル:AD / YL:0.0 / 語数:30,660)
『クローディアの秘密』は日本語で何度か読んでるにもかかわらず、細部まで覚えてなかったので新鮮な気持ちで読めた。
カニグズバーグらしいドライな文体で、1週間も家出してるのにまったく悲壮感がないところがいい。何度かクスッときた。
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2016/07/09 By Eradist (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:6.5 / 語数:30,660)
クローディアの秘密。YL6.0-7.0。ニューベリー賞作品。
姉弟が家出をして博物館住む。大理石の天使像の謎について惹かれていく姉のクローディア。
家出をしているシーンには見つからないかドキドキハラハラする要素があるし、大理石の石像の謎をクローディアと一緒に知りたくて一気読みしてしまいました。児童書としてはやや読みにくい文章なのが難か。
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2016/05/13 By ぶーさーさー (評価:3点 / ジャンル:AD / YL:6.2 / 語数:30,651)
確かに姉弟の会話が無邪気で楽しいんですが、他の皆さんのレヴューの高評価ほどには楽しめず、全体的に私には向いていませんでした。
多分、作者の文体が影響しているのか分かりませんが、難易度も(5を付けている方もいらっしゃいますが、)私には6以上と感じました。
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2015/06/04 By penpen (評価:4点 / ジャンル:AD / YL:5.0 / 語数:30,651)
後半、俄然おもしろくなり、一気によめました。
単なる家出ではなく、二人の子供の探検物語で楽しみました。
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2014/02/28 By giraffer SACHI (評価:3点 / ジャンル:AD / YL:6.0 / 語数:13,183)
あまりノラなくなってしまったので、とりあえず途中までの語数を登録。
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2013/11/24 By てつわん (評価:4点 / ジャンル:AD / YL:4.9 / 語数:30,651)
はじめの方は、展開がゆっくりです。
が、終盤で急展開。
この作品って60年代に書かれたんでしたっけ?
物価の他はあまり時代の流れは感じませんでした。
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2013/09/08 By Ysprout (評価:5点 / ジャンル:AD / YL:5.5 / 語数:30,651)
2人の子どもたちの奇想天外な行動、工夫などワクワクしながら一緒に冒険出来ます。 と言っても家で先は遠い山とかではなく、美術館内。
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2013/05/09 By わこ (評価:4点 / ジャンル:AD / YL:5.0 / 語数:30,600)
Claudiaと弟の Jamieが、メトロポリタン美術館に家出をしに行く物語だとは知っていたのですが
何でタイトルが「FROM THE MIXED-UP FILES OF MRS.BASIL E. FRANKWEILER」なのかずっと分かりませんでした。
途中に入ってくるMRS.BASIL E. FRANKWEILERからの説明も意味不明だったんですが、最後の2章でその謎が解けました!

美術館に1週間もバレずに泊まれるのかな?とか24ドルでNYで生活出来る?など
余計な事が気になってしまうのは、私のイケナイ癖だなぁ~と思いました!笑
そんな事を抜きに、物語を楽しみたい!
e.l.konigsburgの他の話も読みたくなりました!
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2013/01/11 By ぴあのねこ (評価:3点 / ジャンル:AD / YL:4.5 / 語数:30,660)
この著者の作品は、内容は面白いのだけど、
何となく言い回しが分かりづらかったりする印象があったので、
この本も恐る恐る、といったかんじで読み進めた。
でも、予想したよりは読み易かったし、登場する子供達も母親目線で見て、とっても賢い、いい子たち。
最後まで、好感を持ちながら読むことができてホッとしている。
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2012/11/29 By Akio (評価:3点 / ジャンル:AD / YL:5.1 / 語数:30,660)
自分の子どもが同じようなやり取りをしているな、と微笑ましく楽しめました。
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2012/11/04 By Jin (評価:4点 / ジャンル:AD / YL:5.6 / 語数:30,660)
多読37冊目。

<あらすじ>
クローディアは日々の生活の不公平さに不満を抱き、家出を決意する。家出先はメトロポリタン美術館。彼女は堅実でいかさま師でもある弟を巻き込み、家出を実行する。

<内容について>
二人の子供の言動が非常に良く描かれていて、読んでいても、「確かに子供ならこんな言い合いしそう。」とか、「こんなことやりそう」といったように思う箇所が多々ある。特に、弟の文法の間違いをクローディアが訂正するところなどは非常にありそうなやり取りである。
また、この話は、前半、中盤は、美術館での子供たちの生活を中心に描かれているが、後半にある種の仕掛けがされている。

<英語難易度>
難しい語句等が出ているわけではないので、比較的読みやすい。
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2012/07/14 By Mii (評価:3点 / ジャンル:AD / YL:5.6 / 語数:30,660)
もっと無人島に流されて何もないなか工夫して暮らす的なそれの美術館版かと勝手に想像していたんですが、ちがいました。最後の方、秘密を持つ事に関してとか、知識をためる事と自分の物にする事のくだりなんかはやはりニューベリー賞と思いました。
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2008/11/07 By ran (評価:4点 / ジャンル:AD / YL:6.2 / 語数:30,660)
この作品は1968年のニューベリー賞受賞作ですので
もう40年前ぐらい昔に書かれたものになります。

読んでみて、やはり少し古さを感じました。
途中、町に行くバス代とかタクシー代の値段が
今の値段感覚だとかなり安いです。

また、時代背景から来る考え方も少し古いのかなぁ?
それはそれで、当時の雰囲気が楽しめてよいと思いますが…

内容は少年少女が家出して、そして…という
まぁ子供の本にありきたりのものではありますが
その子供の視点の表現の仕方が、うまく書けてるなぁと思います。

物語の最初の目的は、たんなるボヤーっと思いついた子供ながらの
家出みたいな感じなのですが、家出中の中で
2人の少年・少女の意識が次第に違う方向に向いていきます。
子供心には、是非読んで欲しいような内容です。

邦題では「クローディアの秘密」なんて書かれていたりしますが
題名に物語の核心に近いことを入れたんですね~!

最後に作者による35周年記念のあとがきがついてますが
その内容が、この本を読んだ後だと面白かったです。
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2008/05/08 By magicrose (評価:3点 / ジャンル:AD / YL:6.0 / 語数:30,660)
メトロポリタン美術館に家出する!?
まさかー!できるものなの?どうやって?
それに、この、やたら長~いタイトル!
Mrs. Basil E. Frankweilerって何者?
なんで、彼女のファイルと姉弟の家出とが関係あるわけ?
それに、日本語のタイトルは「クローディアの秘密」だけど、
全然、タイトル違うじゃない?一体、何が秘密なの?

Mrs. Basil E. Frankweiler(それにしても長い名前(^^;)
は、読んでも読んでもなかなか登場しないし・・・
かなりフラストレーションたまりまくり状態で読んで・・
ようやく、謎が解けて、すっきりしました!

この本、最近の本だとばかり思っていたのですが、なんと1967年に出版されたのだそうです。
メトロポリタン美術館が、ルネッサンス時代の彫像を225ドルで落札したという1965年の
New York Timesの記事をもとに、作者が考えたストーリーだったそうです。
面白いのが、1995年に、メトロポリタン美術館の通り向こうの
French Embassy's cultural servicesのロビーに置かれていた
彫像が、Michelangeloの初期の作品だとわかったのだとか。
その後、メトロポリタン美術館で、ミケランジェロの絵が発見されたというニュースもあったようで・・・
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