著者: Park, Barbara(著) Brunkus, Denise(イラスト)
販売元: Random House Books for Young Readers
発売日: 1993年02月16日
種別: ペーパーバック
価格: ¥1
在庫: 通常2~3日以内に発送します。
ページ数: 80ページ
Classics: 2013位
Humor: 3701位
Education & Reference: 40453位
シリーズ:Junie B. Jones(vol.2)
多読国民のレビュー
全件 | 49 人 | 読んだ | 47 人 | 読書中 | 1 人 | 興味 | 1 人 | 積読 | 0 人 |
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2020/10/24 By YoYo (評価:
/ ジャンル:HW / YL:3.0 / 語数:6,408)
Junie Bを通して大人の表情が描かれてるんだけど、それがまたとても生き生きしてる。大人って、そう言うよねw
2020/07/26 By YoYo (評価:
/ ジャンル:HW / YL:3.0 / 語数:6,408)
弟ってなんなのよ!と言いつつ、純粋に楽しみにしているJunie Bがかわいい。
Junie Bは確かに自己主張が激しく、他の子たちはそれぞれキャラクターがはっきりしていて、面白い。先生って大変。。。
Junie Bは確かに自己主張が激しく、他の子たちはそれぞれキャラクターがはっきりしていて、面白い。先生って大変。。。
2020/01/04 By ほたて (評価:
/ ジャンル:SA / YL:2.5 / 語数:6,408)
6歳の娘がいるから、自分の娘のことのように、面白く読めた。これから、どう成長していくのか楽しみ。
2019/04/16 By burame (評価:
/ ジャンル:CO / YL:2.5 / 語数:6,408)
Junieに弟誕生。
突如現れた弟ばかり新しいものを買ってもらってズルイと思う気持ち、なんだかわかるなー。
エスカレートするJunieの要求に答えようとする友達が不憫でした。。。
子供って容赦ない。
突如現れた弟ばかり新しいものを買ってもらってズルイと思う気持ち、なんだかわかるなー。
エスカレートするJunieの要求に答えようとする友達が不憫でした。。。
子供って容赦ない。
2018/07/31 By 905 (評価:-- / ジャンル:EA / YL:0.0 / 語数:6,408)
Junie B. Jonesシリーズの2作目。
まったく知らなかったけど28作もある人気シリーズみたい。本当なら1作目から読みたかったけど、古本屋で売られてたのが2〜4巻の3冊セットだったから仕方ない。内容は園児が主人公らしい話で英語もとても簡単。Junie B.は口がとても達者なイメージ。
まったく知らなかったけど28作もある人気シリーズみたい。本当なら1作目から読みたかったけど、古本屋で売られてたのが2〜4巻の3冊セットだったから仕方ない。内容は園児が主人公らしい話で英語もとても簡単。Junie B.は口がとても達者なイメージ。
2017/12/05 By Miki (評価:
/ ジャンル:HU / YL:2.5 / 語数:6,408)
タイトル上手い!
confiscateとかパス単1級に載ってるような単語がしれっと出てくるのが楽しい。これは学校用語でyankの意味だとか少しズレた説明が主人公によってされているけど、それがまた可笑しい。もちろん両方わからなかったとしても、前後の文脈で推測できると思う。
ロケットペンダントの顔写真もfaceではなくheadが使われていて、唸った。
単語だけ知っててもキチンと使えなかったら意味がない。児童書は、言葉をこういう風に使うんだって例をたくさんたくさん示してくれる。そういう読書体験を重ねて自分の中に蓄積していって、初めて使えるようになるんだろうなあと思う。
この本はところどころ英語の間違い(主人公が幼稚園児だから意図的に)があるが、ネイティブの子どもたちもこうやって間違えながら成長していくんだなぁと微笑ましく読んだ。
内容は子供の純粋さからくる残酷な部分が少しだけあってきつかったけれど、ラストはきちんと処理されていて良かった。
47min/136wpm えらく遅かった
confiscateとかパス単1級に載ってるような単語がしれっと出てくるのが楽しい。これは学校用語でyankの意味だとか少しズレた説明が主人公によってされているけど、それがまた可笑しい。もちろん両方わからなかったとしても、前後の文脈で推測できると思う。
ロケットペンダントの顔写真もfaceではなくheadが使われていて、唸った。
単語だけ知っててもキチンと使えなかったら意味がない。児童書は、言葉をこういう風に使うんだって例をたくさんたくさん示してくれる。そういう読書体験を重ねて自分の中に蓄積していって、初めて使えるようになるんだろうなあと思う。
この本はところどころ英語の間違い(主人公が幼稚園児だから意図的に)があるが、ネイティブの子どもたちもこうやって間違えながら成長していくんだなぁと微笑ましく読んだ。
内容は子供の純粋さからくる残酷な部分が少しだけあってきつかったけれど、ラストはきちんと処理されていて良かった。
47min/136wpm えらく遅かった
2015/03/07 By りょお☆ (評価:
/ ジャンル:HW / YL:3.0 / 語数:6,408)
Junie B.に弟が生まれた。病院に行っていたおばあちゃんが帰ってきて、
Junieに赤ちゃんのことを"cutest little Monkey”だったと話す。
おばあちゃんが表現した言葉をそのまま信じてしまったから、幼稚園でトラブルに!
言葉をそのまま受け取ってしまう、小さな子ならではのかわいらしさだなぁ~。
Junieはちょっと行き過ぎちゃってるけど(^^;
米国は出産して、すぐ退院すると聞いたことがあるけど、
ここでも1日で赤ちゃんを連れてお母さんが帰ってきた。早いなぁ~。
Junieに赤ちゃんのことを"cutest little Monkey”だったと話す。
おばあちゃんが表現した言葉をそのまま信じてしまったから、幼稚園でトラブルに!
言葉をそのまま受け取ってしまう、小さな子ならではのかわいらしさだなぁ~。
Junieはちょっと行き過ぎちゃってるけど(^^;
米国は出産して、すぐ退院すると聞いたことがあるけど、
ここでも1日で赤ちゃんを連れてお母さんが帰ってきた。早いなぁ~。
2015/01/27 By teateatea (評価:
/ ジャンル:HW / YL:3.0 / 語数:6,408)
こちらのシリーズは初めて読みます。
日本の子供と違って、チャキチャキしている様子を
感じ取れました。先生や親の発言にも注目です!
日本の子供と違って、チャキチャキしている様子を
感じ取れました。先生や親の発言にも注目です!
2014/03/25 By ran (評価:
/ ジャンル:HW / YL:3.0 / 語数:6,408)
Junie B. Jonesの2冊目。
タイトルにもある通りmonkey businessのお話^^
大人の理解不能な言葉使いを勘違いしているところが楽しい作品。
本の中では結構文法や単語を間違っている部分があるのでその辺りは注意だが、
その辺りに愛嬌があるのも面白い。
私は友達のシリアルに入っていた景品のことを示していた単語に思わず吹いてしまいました^^
このシリーズはスラスラ読めるし、小さな女の子のお転婆な感じも理解できます。
オススメのシリーズです。私も次回作を読むのが楽しみ!
タイトルにもある通りmonkey businessのお話^^
大人の理解不能な言葉使いを勘違いしているところが楽しい作品。
本の中では結構文法や単語を間違っている部分があるのでその辺りは注意だが、
その辺りに愛嬌があるのも面白い。
私は友達のシリアルに入っていた景品のことを示していた単語に思わず吹いてしまいました^^
このシリーズはスラスラ読めるし、小さな女の子のお転婆な感じも理解できます。
オススメのシリーズです。私も次回作を読むのが楽しみ!
2013/12/11 By お豆さん。 (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.5 / 語数:6,408)
で、でた。スティンキーボム!
単語も面白いし、ストレートすぎるJunie B.が面白い。
でも、弟か妹が出来るのよって言われた時の反応が
一寸悲しかった。きっと、ママもパパも悲しかっただろうな。
赤ちゃん=おさるさん…。
Junie B,は、真剣なんだけれど可笑しくて笑ってしまった…。
それと同じようにラッキーダックが、何を意味するのか
自分も知らなかった。
ちょっとJunie B,の気持ちがわかったかもしれない…(苦笑
そして、ジャングルみたいな壁紙いいな。
自分の部屋も、そういうのにしたい!なんて大人気ない自分は思ってしまった。
Junie B,のおじいちゃんもすごく温かい人。
孫のためにご飯を用意してくれるおじいちゃん。
自分のおじいちゃんも温かい人だったな、って一寸思い出して読んでた。
1作目よりも、文の並びは普通になってきたような感じもするし
結構読みやすかったと思う。
単語も面白いし、ストレートすぎるJunie B.が面白い。
でも、弟か妹が出来るのよって言われた時の反応が
一寸悲しかった。きっと、ママもパパも悲しかっただろうな。
赤ちゃん=おさるさん…。
Junie B,は、真剣なんだけれど可笑しくて笑ってしまった…。
それと同じようにラッキーダックが、何を意味するのか
自分も知らなかった。
ちょっとJunie B,の気持ちがわかったかもしれない…(苦笑
そして、ジャングルみたいな壁紙いいな。
自分の部屋も、そういうのにしたい!なんて大人気ない自分は思ってしまった。
Junie B,のおじいちゃんもすごく温かい人。
孫のためにご飯を用意してくれるおじいちゃん。
自分のおじいちゃんも温かい人だったな、って一寸思い出して読んでた。
1作目よりも、文の並びは普通になってきたような感じもするし
結構読みやすかったと思う。
2011/06/19 By 美月 (評価:
/ ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:6,603)
Junie Bちゃんシリーズ第2巻。
今回はJunieちゃんに弟が生まれるまでの「ひと騒動」のお話。
パパとママは生まれてくる赤ちゃんのためにあれこれと準備している。
Junieちゃんは気に入らない。(当然だよね)
いよいよ、ママは病院に入院し、Junieちゃんはおじいちゃんのおうちへ。
次の日の朝、おばあちゃんが病院から
「生まれたよ~」と喜んで帰ってきた。
ところが、つぎのおばあちゃんの一言に
「Your new brother is the cutest little monkey .」
Junieちゃんは
「monkey? really?」
さあ、幼稚園に行ってから・・・さすが、Junieちゃん。
悪気がないから、なんとも憎めない。
Junieちゃんと 彼女の「bestest friends」の二人とのやりとりも
どこまでエスカレートしていくのか楽しみでした。
園長先生の園児たちへの説明に みんな納得。
最後のまとめ方がさすが!うまいな!
第3巻がたのしみ。
今回はJunieちゃんに弟が生まれるまでの「ひと騒動」のお話。
パパとママは生まれてくる赤ちゃんのためにあれこれと準備している。
Junieちゃんは気に入らない。(当然だよね)
いよいよ、ママは病院に入院し、Junieちゃんはおじいちゃんのおうちへ。
次の日の朝、おばあちゃんが病院から
「生まれたよ~」と喜んで帰ってきた。
ところが、つぎのおばあちゃんの一言に
「Your new brother is the cutest little monkey .」
Junieちゃんは
「monkey? really?」
さあ、幼稚園に行ってから・・・さすが、Junieちゃん。
悪気がないから、なんとも憎めない。
Junieちゃんと 彼女の「bestest friends」の二人とのやりとりも
どこまでエスカレートしていくのか楽しみでした。
園長先生の園児たちへの説明に みんな納得。
最後のまとめ方がさすが!うまいな!
第3巻がたのしみ。