多読王国 | タドキストの為の無料読書(洋書多読)管理コミュニティ

Wonderstruck: A Novel in Words and Pictures (Schneider Family Book Award - Middle School Winner)
販売元: Scholastic Press
発売日: 2011-09-13
種別: ハードカバー
価格: ¥ 2,266円 [定価:¥ 2,183]
在庫: 通常1~2か月以内に発送
ページ数: 637ページ
売り上げランキング: 31191位

多読国民のレビュー

全件11 人読んだ5 人読書中0 人興味6 人積読0 人
コメントなしも表示する
2014/08/13 By モッツ (評価:5点 / ジャンル:AR / YL:4.5 / 語数:26,125)
映画化もされた『The Invention of Hugo Cabret』で有名なBrian Selznickの作品です。
600ページを超える絵本で、今作も文章と絵の両方で物語が進行し、まるで無声映画を見ているような感覚が味わえます。初めは文章と絵とで独立した物語のように話が進んでいきますが、読み進めていくうちに文章と絵で語られる2つの物語が一つになる展開がさすがといった感じで、良かったです。また読み返したいです。
thanks機能は会員のみ
2013/09/21 By sweetsr4ever (評価:5点 / ジャンル:AD / YL:4.0 / 語数:26,125)
50年のときを越えて語られるBenの物語とRoseの物語。
Benは今まで会ったことのない父親を探し、Roseは謎の女優の記事をスクラップブックに集めています。Benが母親の部屋で父親探しのヒントをみつけ、Roseは新聞で大きな見出しを見たときから、2人は自分たちの人生に足りないものをみつけるための旅に出ていきます…

Ben(1977年のミネソタ)のお話は文字で、Rose(1927年のニュージャージー)のお話は絵で描かれていきます。全然違う時代、場所のお話が行ったり来たりしながら語られ、最後にはパズルのピースがぴったり合うように2人のお話がつながる、とってもきれいな物語でした。
てくてく歩く青い鳥より thanks機能は会員のみ
2013/08/19 By roco (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.5 / 語数:26,125)
The Invention of Hugo Cabret の作者、Brian Selznick氏の作品。
表紙に、author of ~ ではなく、CREATOR OF ~ と紹介されているのが面白いですね!

今回も、文章と絵の両方を使って話が進んでいきますが、
文章は1977年ミネソタのBen少年、絵は1927年ニュージャージーのRoseという女の子、と、
別々の二人が主人公で、それぞれの物語が紡がれます。
全然違う時と場所の二人なのに、なんとなく文と絵が似通った状況にあるようにも思える、
不思議な展開。これは一体なんなのだろう、と読んでいくうちに、
二人のstoryがピッタリとはまっていく・・・。

とても静かで美しい物語。人間って、不思議!
大切に読みたい、そんな本です。

読み終えてから、アメリカ自然史博物館のHPで、物語の中で重要な位置を占めるdioramaを
検索してみると、本当に実物が存在してびっくりしました。
私は、dioramaがどんなものかも知らなかったので、
月光の影をメンテナンスしているYouTubeがとても興味深かったです。
こういうものだと知って、再度本を読み返したくなりました。
sweetsr4everより thanks機能は会員のみ
2011/12/10 By Ysprout (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:4.0 / 語数:26,125)
大人向け絵本、と言う内容でした。
thanks機能は会員のみ

このページの先頭へ