多読王国 | タドキストの為の無料読書（洋書多読）管理コミュニティ

知らない単語もあったが、楽しく読めた。子供の頃に読んだはずだが全然話を覚えていなくて、そんな話をした後本屋さんに行ったら一冊だけ売っていたのでつい買ってしまった。また読み直したい本。

簡単な割に、何度読んでもどういう文型なのか掴めないところも結構あった。辞書なしでも読めるが、調べると急に物語がはっきり見えてくるので結構調べてしまった。clearingとか知らなかった。 (2019.7.12)
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1年後に再読。前回よりもスラスラ読めた。
clearingは、見たら思い出した。実は読むのは3回目なのだけれど、何回読んでも楽しい本。

これは面白かった。知らない表現や単語がちょいちょいあったので、また色々読んだ後に再読したい。一緒に冒険した気持ちになって、楽しかった〜

内容はわかりやすかったけど、細かいところでわからない単語も多かった。子供向けの本にしては単語のレベルが高い気がする。

こどもの頃に読んだ『エルマーとりゅう』。うろ覚えに、エルマーが動物たちになにかあげては動物たちがそのなにかで忙しくなる話だった気がする、という程度で読んだので再びわくわくしながら読めました。
原文で読むとリズムが素晴らしい。それぞれの文章が長めで、クラシックなためか単語にも見慣れないものが。多読はじめたての2ヶ月前、意外と難しく感じて図書館の棚へ戻した本だったので、さらっと読了できて嬉しい。

著者の父親がドラゴンに出会うまでの物語。
後半に行くに従い、徐々に登場人物も増え、緊張感も増してくる。
平易な文章で、読みやすかった。

よく子供のころ、エルマーと竜 という背表紙を見かけましたが手に取ることはなく、あーこんなに面白いのか！と思いながら読みました。英語で状況をつかむのが難しい場面もありましたが、挿絵も秀逸で助けられました。おすすめです！

単語が結構難しくて、登場する時の描写が分からない事が多々あった。
話が進んで行くと持って行く物の意味が分かってくる。
そんなに上手く行もんじゃないと思うけど（笑）

my father が主人公。
つまり、その父から幼い頃に聞いた冒険談を子供が書いているという形式。

拾った老猫に教えられたワイルドアイランドの存在。
そこで捕まっている子供のドラゴンを助けに行くというのが話の骨格。

持って行った日用品でワイルドアイランドの動物達からの危機を
うまくすり抜けるそのアイデアは本当に素晴らしい。

最後の川のクロコダイルとロリポップの橋の様子は、
挿絵もとてもよくとっても面白いなあと感じました。

世界初の児童文学賞であるニューベリー賞を受賞した作品。
この賞を受賞した本は多読用に良さそうですね。

おすすめです

エルマーくん面白い。
日本語では猫はオスだとおもってました。

YLから、私にはちょっと難しいかな？と思ったけど、意外と読みやすく、どんどんページが進みました。

皆さん書いておられますが，私も子供のころ大好きだった本です。わかりづらい単語が混じっていても，全体が読みやすいのでスムーズに進みました。

子供の頃にぼろぼろになるまで繰り返し読んだシリーズ。
内容をある程度覚えていたので読みやすかった。
でも各センテンスは短文が少なくて、省略等もあり、難易度は低くないと思う。
大人にとっては「おいおい」というご都合主義だけど、子供の頃はエルマーが持っていく物を準備するところからワクワクしたのを思い出した。
なので、内容に関しては客観的に判断できないかも。

読み応えがありました。
集中して読まないと、すぐに、粗筋がわからなくなりました。

ストーリーはまずまずだが、言葉は結構難しかった。

ぼくにはまだむずかしかった。
もうちょっと大きくなってからよんでみたい

子供用に読んでいた本なので、ペーパーバッグで多読に挑戦しました。内容こそ覚えていたからなんとなくの理解は出来るものの、ちょっとした言い回しがわからなかったり、単語がわからなかったりで最初の本にするにはちょっと難しかったかな？って感じですが、ストーリーは面白いので読むのが楽しかったです。

やっぱりエルマー良いです。何度読んでもおもしろい！