著者: Stilton, Geronimo(著)
販売元: Scholastic Paperbacks
発売日: 2004年02月01日
種別: ペーパーバック
価格: ¥1,360
在庫: 在庫あり。
ページ数: 116ページ
Action & Adventure: 1642位
Mice, Hamsters, Guinea Pigs & Squirrels: 145位
Puns & Wordplay: 35位
シリーズ:Geronimo Stilton(vol.1)
多読国民のレビュー
全件 | 30 人 | 読んだ | 23 人 | 読書中 | 2 人 | 興味 | 3 人 | 積読 | 2 人 |
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2018/06/09 By megmeg (評価:
/ ジャンル:AN / YL:3.5 / 語数:10,119)
カラーでかわいいが、ちょっと文字がポップで私には読み進めづらかったです。好みの問題とおもいますが。ストーリーはコミカルでかわいらしいです。ネズミのGeronimoと妹、いとこと、おいっ子の冒険のお話。
2017/12/24 By Miki (評価:
/ ジャンル:AD / YL:3.5 / 語数:10,119)
一番笑ったところ= since Christopher Columouse discovered Mouse island
そこにブチ込んでくるか(笑
図書館に20冊以上このシリーズが入ったのでボチボチ読み始めているが、毎回チーズチーズチーズうるさい(笑
チーズ嫌いなタドキストは絶対読めないだろうな
61min/ 166wpm
そこにブチ込んでくるか(笑
図書館に20冊以上このシリーズが入ったのでボチボチ読み始めているが、毎回チーズチーズチーズうるさい(笑
チーズ嫌いなタドキストは絶対読めないだろうな
61min/ 166wpm
2014/02/18 By マリン (評価:
/ ジャンル:AD / YL:3.7 / 語数:10,119)
今まで、Magic Tree HouseやA to Z Mysteries を読み続けて、1冊1万語の本にチャレンジしたくて手に取りました。最初はとっつきにくい印象がありました。登場人物がネズミなので、単語や言い回しがギャグのように、ネズミに関連する単語に置き換わっているんです。子供達には受けるんでしょう。慣れてくれば、そのような言い回しや、文章のフォントや色が変わったり、字が踊っているようなポップな軽い感じが、楽しく感じられ、読み切れました。ノリが明るい❗️
2013/12/18 By giraffer SACHI (評価:
/ ジャンル:AD / YL:3.7 / 語数:10,119)
何年も前にトライしてみたけど、挫折してそのまま放置していた。
今回は、これよりレベルの高い本も何冊か読んだ後なので、英語の言い回しにもなれていて、すごく読みやすくなっていた。以前は言い回しにも慣れてない上に人間の動作を表す言葉がネズミ風に変わっていてもよくわからなかったし、言葉もあまり知っていなかったので、フォントの違う文字とかが逆に読みにくい要素となっていた。
妹のTheaが「'宝の地図’を見つけたから探しに行こう!!」と強引にGeronimoを冒険に連れて行く話。
従兄(弟?)のTrapを船長にLucky Lady号にのって出発。思いも寄らない密航者や嵐に遭いながらもどうにか島へたどり着く。
さて、宝は見つけれるのか!?
今回は、これよりレベルの高い本も何冊か読んだ後なので、英語の言い回しにもなれていて、すごく読みやすくなっていた。以前は言い回しにも慣れてない上に人間の動作を表す言葉がネズミ風に変わっていてもよくわからなかったし、言葉もあまり知っていなかったので、フォントの違う文字とかが逆に読みにくい要素となっていた。
妹のTheaが「'宝の地図’を見つけたから探しに行こう!!」と強引にGeronimoを冒険に連れて行く話。
従兄(弟?)のTrapを船長にLucky Lady号にのって出発。思いも寄らない密航者や嵐に遭いながらもどうにか島へたどり着く。
さて、宝は見つけれるのか!?
2013/06/24 By まめぞう (評価:
/ ジャンル:AD / YL:3.8 / 語数:10,119)
今Magic Tree Houseを中心に読んでいる段階なのですが、少し背伸びして読んでみました。
知らない単語が多く背伸びしすぎでした。イラストが多くてカラフルだったせいもあり、おおざっぱなストーリーは分かりましたが、自分にはまだ早いかなという印象。
知らない単語が多く背伸びしすぎでした。イラストが多くてカラフルだったせいもあり、おおざっぱなストーリーは分かりましたが、自分にはまだ早いかなという印象。
2012/06/04 By Kesera (評価:
/ ジャンル:AD / YL:3.7 / 語数:10,336)
それなりの語数の割には、ストーリーが分かりやすいのでスラスラ読めました。
言葉や感情など、カラフルで楽しいフォントで表現されています。動く電子リーダー版があったら楽しいかも。
原作はイタリア語で、本国ではかなり人気の様子。日本でも2011年からぼちぼち翻訳が出ているようです。
なんとなく「かいけつゾロリ」っぽいノリ。
英語翻訳版は、本編だけで50作も出ていてこれからもまだまだ出版されるもよう。他にも妹のTheaが主人公のシリーズなどいろいろ出ているので、童心に返って展開が気に入れば多読にうってつけかもしれません。
ネズミ世界のお話だけに、handがpaw、noseがsnoutのように表現されているのが面白いです。
忙しいって言ってる割に、長期間会社に行かないのは変、とか大人目線で読んじゃダメ(笑)
言葉や感情など、カラフルで楽しいフォントで表現されています。動く電子リーダー版があったら楽しいかも。
原作はイタリア語で、本国ではかなり人気の様子。日本でも2011年からぼちぼち翻訳が出ているようです。
なんとなく「かいけつゾロリ」っぽいノリ。
英語翻訳版は、本編だけで50作も出ていてこれからもまだまだ出版されるもよう。他にも妹のTheaが主人公のシリーズなどいろいろ出ているので、童心に返って展開が気に入れば多読にうってつけかもしれません。
ネズミ世界のお話だけに、handがpaw、noseがsnoutのように表現されているのが面白いです。
忙しいって言ってる割に、長期間会社に行かないのは変、とか大人目線で読んじゃダメ(笑)
2011/10/25 By もーにん (評価:
/ ジャンル:AD / YL:3.4 / 語数:10,119)
ネズミ世界でくりひろげられる冒険のお話です。
ストーリーは特別凝ったものではありませんが、この本はまず開くだけで楽しくなれる本です。
というのも、カラフルでイラストたっぷり、その時々の状態や感情をフォントを変えたりして面白く表現しているので、視覚的に楽しめます。
また、登場人物はネズミなので、ネズミの世界観に合わせた単語を使ったり物語構成が上手く作られています。
そういう意味では知らない単語が多かったですが、多い割りにスラスラと読みきれました。
ストーリーは特別凝ったものではありませんが、この本はまず開くだけで楽しくなれる本です。
というのも、カラフルでイラストたっぷり、その時々の状態や感情をフォントを変えたりして面白く表現しているので、視覚的に楽しめます。
また、登場人物はネズミなので、ネズミの世界観に合わせた単語を使ったり物語構成が上手く作られています。
そういう意味では知らない単語が多かったですが、多い割りにスラスラと読みきれました。