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恐竜について詳しく知ることができます。恐竜の名前がたくさんでてくるのですがなじみがなかったので、少々飽きてしまったのですが、写真がたくさんあるのはいいです。恐竜は爬虫類のようなイメージが強かったのですが、現在は恒温動物だったと考えられていることなど、とてもいい勉強になりました。。

興味本位で読んでみたが難しい単語が多かった
恐竜について詳しく書いてある

「恐竜好きの人」「英検を勉強する人」にオススメです。

他の方も仰る通り、恐竜の固有名詞がわりと出てきて、辞書で調べても発音記号がないものが多く、途中からスルーしました(笑)

とは言え、「恐竜好きの人」は楽しめると思いますし、「英検を勉強する人」は自然科学系の語彙力を増強できるのでいいと思います。

Oxford Bookwormsとラダーシリーズを中心に15冊くらい読んできましたが、Stage（Level）3になると、文法・語彙が多少複雑になる分、内容が面白くなってくるなーと感じてきました。

恐竜とは何ぞやを英語で読む本です。
ボリュームの割には詳しく書かれており、教養を得るのにも十分です。
すこし恐竜の固有名詞や専門用語が多いので読みにくい部分はありますが。

恐竜好きの少年少女が英語で恐竜を語るための入門書、ってところかな。Factfiles 特有の美しい写真や図と、GRでは盤石のTim Vicary さんの文体がいい。Vicary さんは、知識を単に伝えるのではなく、物語風にアレンジするのがうまくて、印象に残る。冒頭の化石探索少女の話、ジャイアント・インパクトの瞬間の恐竜たちの生活風景の描写の二か所に特にそれを感じた。恐竜の学名はもちろんラテン語なので、英語の文章の中にあると非常にうざいのがちょっと難なので多読初心者向けではないが、恐竜マニアにはおすすめ。

白亜紀などの単語や恐竜の名前など分からない単語はありますが、
恐竜好きなら想像ができると思います。そういう単語を除けば、ＹＬは
んなに高くないと思います。
そういう単語は頻繁に出てくるので、読み飛ばしても後々分かったりするので、
いちいち辞書で調べなくても読めますし、
恐竜の知識があれば単語が分からなくても、意味はとれると思います。
新しい研究をもとに書いてあるので、興味深く読めます。
読み応えがあるので、初心者向きではないかもしれませんが、
多読初中級者の恐竜好きさんにはおすすめです。

固有名詞しんど...