著者: Escott, John(翻案) Miller, Ian(イラスト)
販売元: Oxford Univ Pr
発売日: 2008年03月15日
種別: ペーパーバック
価格: ¥814
在庫: 在庫あり。
ページ数: 56ページ
Words & Language: 9224位
English as a Second Language: 5360位
Classics: 5849位
シリーズ:Oxford Bookworms 2
多読国民のレビュー
全件 | 19 人 | 読んだ | 18 人 | 読書中 | 0 人 | 興味 | 1 人 | 積読 | 0 人 |
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2019/02/22 By クラウス (評価:
/ ジャンル:HR / YL:2.5 / 語数:6,000)
原作はエドガーアランポー。最後の話が一番わかりやすかった。確かに江戸川乱歩に近い気がする。ちなみに乱歩の短編も結構すき。
2016/01/13 By ひらぞう (評価:
/ ジャンル:HR / YL:2.5 / 語数:6,000)
短編5作品。
どれも怖い。挿絵がまた怖い。。
英語自体はそれほど難しく無いのですが、ちょっとおかしなシチュエーションのお話ばかりなので、理解するのが少し時間がかかりました。また読みたいとは思いません。。。
どれも怖い。挿絵がまた怖い。。
英語自体はそれほど難しく無いのですが、ちょっとおかしなシチュエーションのお話ばかりなので、理解するのが少し時間がかかりました。また読みたいとは思いません。。。
2012/07/14 By goldfinch (評価:
/ ジャンル:SS / YL:2.6 / 語数:6,000)
Stage 2、 CEFR:A2-B1
エドガー・アランポーの短編の簡約です。
古典扱いの恐怖小説は、あまり怖くないのですが、簡約されているせいなのか、恐怖度はさらに低くなっています。
収録作品は次の5点です。
1.落とし穴と振り子(創造の中の恐怖でなく、感覚的に怖い類です。)
2.アモンテリヤドの酒樽(復讐の話。主人公をここまで駆り立てたフォーチュネートって・・・)
3.早すぎた埋葬(ありうる話?あった話?みなさんも一度は読んだり聞いたりした話を思い出させます。)
4.約束ごと(邦題はこれだと思います、たぶん。これはロマンスで悲恋の類だと思いました。)
5.楕円形の肖像(少しかわいそうな話だと思いました。)
エドガー・アランポーの短編の簡約です。
古典扱いの恐怖小説は、あまり怖くないのですが、簡約されているせいなのか、恐怖度はさらに低くなっています。
収録作品は次の5点です。
1.落とし穴と振り子(創造の中の恐怖でなく、感覚的に怖い類です。)
2.アモンテリヤドの酒樽(復讐の話。主人公をここまで駆り立てたフォーチュネートって・・・)
3.早すぎた埋葬(ありうる話?あった話?みなさんも一度は読んだり聞いたりした話を思い出させます。)
4.約束ごと(邦題はこれだと思います、たぶん。これはロマンスで悲恋の類だと思いました。)
5.楕円形の肖像(少しかわいそうな話だと思いました。)