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Sarah, Plain and Tall (Sarah, Plain and Tall Saga #1)
販売元: HarperCollins
発売日: 1987-09-04
種別: ペーパーバック
ページ数: 96ページ
売り上げランキング: 58250位
シリーズ:Sarah, Plain and Tall(vol.1)

多読国民のレビュー

全件91 人読んだ68 人読書中3 人興味17 人積読3 人
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2017/03/12 By Ayangel (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.0 / 語数:8,251)
Sarah, Plain and Tallシリーズの一冊目です。

Annaの目線で物語は綴られています。母を失った記憶が色濃い姉のAnnaと
母の記憶を全く持たない弟のCelabが対照的です。亡くなった母の後妻として
やってきたSarahが父と、その子、Anna,Calebたちと心を通わせていく様子が
描かれています。心が温かくなりつつも、少し物悲しさもある物語です。
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2017/02/02 By Gray Cat (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.0 / 語数:8,251)
開拓時代のアメリカの大草原、牛や羊や馬を飼い、畑を耕し、小さな小屋で生きる父と子二人、AnnaとCalebの姉弟。
母親は、Calebの出産で亡くなっており、父親は「妻求む」の新聞広告を出す。
それに応じて手紙をくれたのが、Main州の海辺に暮らすというSarah。
いよいよ汽車に乗ってSarahがやって来ることに。
黄色のボンネット、Plain and Tallと手紙が来る。 お試しに一ヶ月、一緒に暮らすことになったのだ。
Sarahは、AnnaとCalebを気に入ってくれるだろうか?
小さな家は、みすぼらしくないだろうか?
Sarahは、家族に静かに馴染み、お互いの信頼関係を築いていく。
夏まで居てくれるだろうか? ここに残ってくれるだろうか?
Annaの独白形式で綴られる、簡潔で品格のある文章。
だが、農場の自然や家族の生活が十分に伝わって来る。
決して長くはないが、しっかりした読後感が残る。
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2016/09/30 By chizuru (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
静かな、静かな、そして美しく心に染みいるような物語。またひとつ、印象的な作品と出会えたという思いでいっぱいです。イラストは一切ないけれど、文章から大草原を駆け抜ける風や光、雨のしずく、花の姿が見えてくるよう。シリーズ通して読んでみようと思います。 (シリーズ全巻、神奈川県内の図書館にあり)
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2016/03/05 By tsumiyo (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
アメリカの開拓時代、舞台は草原。私の大好きな設定と言うこともあってか、とても感動しながら読みました。1章から何度も涙が滲み、最後の章では泣けて泣けてたまりませんでした。子供達がとにかく愛しく、切なく暖かいお話で、思い出したたけでも涙が出ます。絶賛どころではない、私は大絶賛したいです。
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2016/02/15 By RtoA (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
心が温かくなるような濃いお話でした。
Sarahのことで不安になったり、喜んだり、子供達が可愛かったです。
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2016/01/11 By Eradist (評価:5点 / ジャンル:HW / YL:3.5 / 語数:8,251)
"のっぽのサラ"(英語多読完全ブックガイド改訂4版より)。Sarahがカンザスにお嫁さんとしてやってきてからの一家の様子が簡潔な英語で書かれており読みやすく読後感が非常にいい。
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2014/12/11 By NANA@英語多読家 (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
古き良き時代のアメリカが舞台。心地よい文体と優しさに包まれるような作品です。
じっくりと味わいながら読みました。
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2014/07/18 By FreeBard (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
1910年のカンザス
父親のJacobと二人の子供AnneとCalebの親子三人で暮らしています。
母親はCalebが生まれた直後に亡くなっています。
父親が新聞に出した花嫁募集にSarahが応募してきます。
Sarahの兄が結婚するため、自分の居場所が無いと。。。
文通でお互いの気持ちを確かめて、3人に会うため、Sarahがやってきます。
Calebは、Sarahが自分を気に入ってくれるか心配で心配で。。。
Calebが、とてもかわいくて、ほほえましい。
Annaは、お母さんとSarahを重ね合わせたり、
Sarahが町に出かけるとき、お母さんが死んで送り出されるシーンを回想したり
切なさもあり。。。
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2014/04/01 By tomo (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
レビュー対象商品:Sarah, Plain and Tall(図書館版)
弟のCalebが生まれた翌日に母を亡くした姉(Anna)と弟の兄弟。
ある日父が新聞広告に妻募集の記事を出したところ、応募してきたのが遥か遠いMaine州に住むSalahという女性。
彼女が家に来てしばらく一緒に暮らすうちに、彼女が故郷を懐かしんでいる感じが、姉と弟の様子からよくわかります。
いつの間にか自分もこの兄弟と同じ気持ちになっていて、Sarahは故郷に帰ってしまうんじゃないか、とドキドキしながら読みました。
知らない単語はいくつか出てくるものの、読みやすい英語です。
じっくりと何度か読みたくなるような作品です。
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2014/01/13 By ねむりねこ (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
評価が高いのも納得の一冊。
物語は淡々と進み、話も短いが何とも言えない余韻が残る。
母の記憶がなく単純にSarahにお母さんになって欲しいCalebと、ちょっとしたことで母を思い出すAnna。そこがまたなかなか切ない。
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2013/09/28 By Esola (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
平易な英語だが、ぐっと物語の世界に引き込まれる作品。
古き良きアメリカの世界。
朗読CDも良さそうだなあ。
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2013/09/10 By Polka (評価:3点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
新しい母親、になってくれるかも知れない Sarahを慕うCalebとAnneの気持ちがひしひしと伝わってきます。昔々、大好きなおばあちゃんが帰ってしまうときに、泣きじゃくって必死で引き止めた幼い頃の自分を思い出しました。特に事件もなく淡々と物語は進行します。たまにはこういうのも良いですね。
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2013/08/28 By FreeBard (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
1910年のカンザス
父親のJacobと二人の子供AnneとCalebの親子三人で暮らしています。
母親はCalebが生まれた直後に亡くなっています。
父親が新聞に出した花嫁募集にSarahが応募してきます。
Sarahの兄が結婚するため、自分の居場所が無いと。。。
文通でお互いの気持ちを確かめて、3人に会うため、Sarahがやってきます。
Calebは、Sarahが自分を気に入ってくれるか心配で心配で。。。
とっても癒されるお話です。
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2013/07/28 By じょに (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
1910年、カンザスの農夫Jacobは、「花嫁求む」という新聞広告を出した。返事をよこしたのは海辺に住むSarahという女性。これまで兄と一緒に暮らしていたが、兄が嫁をもらうこととなり、自分の居場所はここにはない、と思い立ち、応募してきたという。Jacobには二人の子どもがちて、二人は自分たちの母になるかもしれないSarahに手紙を送る…。

なかなか長閑な短編でよかったです。
継母が来るのってこんなに子どもにとって楽しみなことかしらね?…と思いはしたものの、新聞広告で募集して手紙でのやりとり…、海の景色がみえてきそうなSarahからの素敵な返信。なーんだかウキウキするんですよね。大草原の小さな家みたいなテンポ。
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2013/07/26 By たびねこ (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
平易な英語なのに、とにかく繊細で美しい文章です。
生活の様子、登場人物の心情がはっきりとイメージできます。
飼い犬や家畜など、動物の動きがよく出てきますが、それがイメージを喚起するいい材料になっています。

話の内容は他の方がレビューされている通りですが、
オーディオブックで聴くと感動がよりいっそう深まります。
所々で流れる音楽がとてもよく、私は8章、9章を聴いていると自然に涙があふれてきます・・・。

この本を使って音読も始めました。
Anne of Green Gablesでは歯が立たないし、Winnie the Poohは文体が独特すぎる。
Magic Tree HouseやRainbow magicは話は面白いけど音読するとあまり楽しくない・・・。
と感じていた私ですが、この本は本当に1文1文が味わい深く、声に出していて楽しいです。

何度も何度も読んで、聴いて、音読して、静かな世界を堪能したいです。
Esolaより thanks機能は会員のみ
2013/03/07 By Peggyりりー (評価:-- / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
今回CDを聞きながら読みました。子供の学校でも推薦図書になっています。
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2013/03/07 By sweetsr4ever (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:0)
弟が生まれた時にお母さんが亡くなってしまった姉弟のお話。お父さんが新聞に広告を出すと、海の近くに住むSarahという女性から返事が来て、1ヶ月一緒に住むことに…姉弟はSarahがいい人か?自分たちを気に入ってくれるか?ここにずっといてくれるか?と、ドキドキしながら過ごします。

1986年のニューベリー賞受賞作。最後にはあったかい気持ちになれます。昔のアメリカの農家の生活が垣間見えたのも面白かったです。
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2012/12/26 By kaz5n (評価:3点 / ジャンル:EA / YL:3.5 / 語数:8,251)
レビュー対象商品:Sarah, Plain and Tall(図書館版)
●YL(平均):3.5 ●総語数:8,251
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2012/08/20 By Rokin (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
母を亡くした子供たちが、父の再婚相手となるかもしれない女性Sarahを迎え入れる話。
Sarahの言葉の端々から、彼女の気持ちを探ろうとする子供たちの敏感さは、どこか懐かしかったです。
短い文章なのに上品で、もの悲しい作品でした。
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2012/03/02 By モッツ (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
平易な英語ながらも少し読みづらさを感じました。でもこれまで読んできた児童文学とはちょっと違う印象を受けました。綺麗な文章で静かな語り口で、Sarahや子供たちの日常や交流が描かれています。Sarahの故郷を恋しく思う気持ちと、子供たちのSarahに居てほしいという気持ちが相まって、最後は心に響くものがありました。
短く平易な文章でも静かに感動や切なさを与えてくれるとは、さすがニューベリー賞受賞作だなと感じました。

是非シリーズ続編も読んでみようと思います。
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2011/07/07 By flocon (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
静かで、詩のようなひろがりがあるのにどこか寡黙な、
独特の文章でした。
平易な語彙と構文でこういうふうにかけるのはすごいですね。

ただ、Sharon Creechの詩日記シリーズ(Love that dogとHate that cat)
とはちがって、同じ平易な文章でも、
わたしにとってはずいぶん読みにくくも感じました。

この作家の独特の「言わずに言う」感じはとても好きですが、
おそらく相性の問題で少し靄がかった印象になってしまうようです。
このあいだ、この人の作品を途中まで読みかけてやめてしまいましたが、
それよりはずいぶん読みやすい。
けれど、どうせならもっと余裕をもって
行間も余白もすーっとのむように読んでみたいと思うので、
この人の作品はゆっくり読んでいこうかなと思いました。
モッツより thanks機能は会員のみ
2011/06/18 By shiranui (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
Calebが生まれて間もなく、母は亡くなった。
そこへ新しく、お母さん候補としてやってきたのがSarahだった。

Sarahはなんでもできて心も強い完璧な人、というわけじゃないのがよかった。
やっぱり海辺の故郷が恋しくなって落ち込むSarahの気持ちも分かるし、
そんなSarahの姿に、いなくなってしまうの?、と不安になるAnnaやCalebの気持ちもわかる。
大人になって読むと、変わってくる話かも。

Sarahの気持ちを、同じような立場でわかってくれるMaggieが好き。
"There are always things to miss, no matter where you are."というのは、似た経験があるからこそ出てくる言葉だろうなぁ。
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2011/05/07 By wan (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
2回目
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2011/04/06 By レモン (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
久しぶりに綺麗な文章を読んだといった感じである。
内容は静かに流れていく感じで事件や爆笑などとは無縁の物語である。
時には落ち着いてこのような作品に浸るのもいいかもしれない。

アメリカ開拓時代の物語、父の花嫁候補として海辺の町からやってくるSarahと子供たち、父親の心の交流を丁寧に書いている。
なんとも奥ゆかしく切ない感じがする。
聞き慣れない植物の名前が時々出てくるのと農耕道具??などちょっとわからない単語も出てくるので注意が必要かも・・・

ゆくゆくは『Little House』シリーズを読んでみたいと思っているので
その前に開拓時代の物語でYLが自分のレベルにあっているものを
探して行き着いたシリーズである。
この時代に生きた人々は本当に強い精神と優しさを持っている。
何もないけれど人の絆、力強く生きていく様をあらためて感じることのできる良書である。
1986年ジョン・ニューベリー賞(The John Newbery Medal)受賞作品
Esolaより thanks機能は会員のみ
2010/12/01 By wan (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
子供の頃ってこんなこんな感じ方してたな~と懐かしさを感じながら読めました。
時間や季節の流れが感じられるのもよかったです。
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2006/10/11 By magicrose (評価:5点 / ジャンル:HW / YL:3.5 / 語数:8,251)
"What color is the sea when it storms?"
he asked Sarah.
"Blue," said Sarah, brushing her wet hair back
with her fingers. "And gray and green."

さらさらと音が聴こえてきそうな美しい文章。
心の内側が、ふんわりあたたかく満たされて、とても幸せなやさしい気持ちになりました。
何度でも、繰り返し味わいたい、素敵な本です。
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2006/01/04 By ゆう (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:8,251)
短い文章の中でも、静かに、一人一人の気持ちがよく表現されていて、また、だんだんと家族になっていく4人のささやかで、でもかけがえのない幸せが胸にしみます。
大人が読んでも(大人だからこそ?)感動できる一冊。
モッツより ermymfより thanks機能は会員のみ
2004/11/03 By Miki (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.0 / 語数:8,251)
散文詩的な美しい文章。
ゆっくり、かみしめて読みたい。
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2003/10/10 By Miki (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.0 / 語数:8,251)
静かな、美しい物語。再読したい。
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