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Grandfather's Dance (Sarah, Plain and Tall)
販売元: HarperCollins
発売日: 2007-12-26
種別: ペーパーバック
価格: ¥ 729円 [定価:¥ 660]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 96ページ
売り上げランキング: 32460位

多読国民のレビュー

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2017/03/02 By Gray Cat (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.0 / 語数:9,355)
Sarah,Plain and Tallシリーズ第5巻で、これが最終巻。
アメリカ大草原に生きるWitting一家の物語は、長女Annaの結婚式を迎える。
農場のジャーナルの書き手(この物語の語り手)は、小学校高学年になったCassie。
末っ子のJackは、おじいちゃん子で、後ろをついて歩き、言動を何でも真似ている。
結婚式のために、第2巻で登場したSarahの兄や叔母さん3人、
遠くの学校に行っている長男のCaleb,ご近所や学友が集まって来る。
でも、老齢で心臓が悪いおじいさんは、Cassieの結婚式にはもう自分は居ないと寂しがる。
農場の馬達もシリーズを追う毎に、代替わりしているが、
なんと今回、パパが街で自動車を買ってくる。
好奇心と独立心に富んだおばさんは、早速、運転させて、とパパに頼み込む。
魅力的で忘れがたい人々の物語。
過酷な生活が人をこんなにも、強く優しくするのだろうか。
巻末の著者ノートで、実際のSarahは、義理の曽曽祖母(?)にあたるとあり、
記録がないので、各自の人格はじめ多くは想像で著者が再現したそう。
著者にとっても、自分の過去との絆を結び直す、大切な物語だったのだと思う。
これでシリーズが終わるのが本当に名残惜しい。
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2016/10/17 By chizuru (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:9,355)
Sarah,Plain and Tallシリーズの最終巻。どの巻も素晴らしく、大好きなシリーズになりました。作者の他の作品も、読んでみたいと思います。
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2014/07/29 By FreeBard (評価:5点 / ジャンル:NO / YL:3.5 / 語数:9,355)
シリーズ最終章。
一番末のJackはおじいちゃんが大のお気に入り、いつも後ろをついて回ります。
そして、長女のAnnaが結婚することになり、その結婚式のためにSarahの兄やおばさん達がやってきます。
にぎやかに結婚式をむかえます。
しかし、おじいさんは、孫のCassieの結婚式にはもういないと、さびしそう。
そんなおじいさんのために、Cassieは、模擬結婚式をやってあげます。。。
Annaの結婚式も終わり、おばさんたちが帰る前に家族写真をとることに
最後に写真屋のJoshuaが、おじいさんのとります。その台詞「The End」を、Cassieは忘れることができません。
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2014/02/22 By てくてく歩く青い鳥 (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:9,355)
シリーズ最終巻。 とっても感動しました。
作者のあとがきに bittersweet とあった通り、もの悲しい読後感です。
でも、家族やその周りの人々とのつながりを、美しく描いています。
子供が成長する様子も、織り込まれています。

多読をしている中高生が読むと、どんな感想を持つのか気になります。
「あしながおじさん」もですが、
子供の頃と大人になってからと、読んだ後に残る印象が違う本なのではないでしょうか。

英語も読みやすくて、おすすめです。
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2013/09/04 By FreeBard (評価:5点 / ジャンル:NO / YL:3.5 / 語数:9,355)
長女のAnnaが結婚します。
その結婚式のためにSarahの兄やおばさん達がやってきます。
にぎやかに結婚式をむかえます。
おじいさんは、孫のCassieの結婚式にはもういないと。。。
Cassieは、模擬結婚式をおじいさんのためにやってあげます。。。
Annaの結婚式も終わり、おばさんたちが帰る前に家族写真をとることに
最後に写真屋のJoshuaが、おじいさんのとります。その台詞「The End」を、Cassieは忘れることができません。
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2012/11/18 By モッツ (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.2 / 語数:9,355)
Sarah,Plain and Tallシリーズの第5巻(最終巻)です。
前巻に引き続き今回もCassieが日記を書く形で物語が描かれています。今回はなんと1巻では小さく幼かったAnnaの結婚式が開かれ、CalebやSarahの叔母たち、親戚が集まって賑やかになります。でも最後はちょっと悲しかったです...
シリーズを通して家族や人々の交流が描かれていて、心温まるお話で家族愛がすごく感じられるいいお話でした。
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2011/04/24 By レモン (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.2 / 語数:9,355)
『Sarah, Plain and Tall』シリーズ最終巻(5巻)

あんなに小さかったAnnaもすっかり大人になり結婚することに・・・
家族全員、親戚も集まり何日もかけてAnnaの結婚式の準備を始める。
そこで今までゆっくりと話すことも会うことも叶わなかった親戚たちと交流を深めていくわけである。

昔は式場もなかっただろうしパーティなんかをお膳立てしてくれるところもなかったわけだから
当然と言えば当然だが・・・
ここでの数日の交流が実に温かでいい感じで物語が展開されていく。

年老いたおじいさんと親友のように慕って歩く末っ子のJackが微笑ましく・・・
最後はちょっぴり切ない感じになってしまった。

全員で写真をとった光景が目に浮かび、大草原の風景が想像できる。
全シリーズを通して秀逸な作品だと思う。
てくてく歩く青い鳥より こきまより thanks機能は会員のみ
2008/05/10 By magicrose (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:3.5 / 語数:9,355)
大好きな、Sarah, Plain and Tallシリーズの最終巻。

小さなJackが、おじいちゃんの言葉やしぐさを面白がって真似するかわいらしいシーンなど
私の父と、三男の小さい頃と同じで笑えました。

親をはさんで、おじいちゃんやおばあちゃんの存在って
小さなこどもにとって、何か特別なつながりなんでしょうね。。
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