著者: Minarik, Else Holmelund(著) Sendak, Maurice(イラスト)
販売元: HarperCollins
発売日: 1961年01月01日
種別: ハードカバー
価格: ¥2,883
在庫: 在庫あり。
ページ数: 64ページ
Bears: 1674位
Multigenerational: 1354位
Friendship: 9165位
多読国民のレビュー
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2013/09/07 By new_be (評価:
/ ジャンル:EA / YL:1.2 / 語数:1,399)
小熊が祖父母の家を訪れてから帰るまでを描いた連作短編集。4編収録。
「Grandmother and Grandfather Bear」 小熊とその祖父母。微笑ましすぎる。おじいさんも小熊に負けず劣らず可愛い。次の話へ繋がる。
「Mother Bear's Robin」 話しているおばあさんを想像して読むと更に暖かい気持ちに。
「Goblin Story」 おじいさんが話していると思いながら、小熊の気持ちになって読むとより楽しく読めるかも。
「Not Tired」 小熊くんは疲れて寝てしまった?最後は小さな子供に良く見られる光景。
1962年Caldecott賞Honor Bookの1冊。50年以上前?愛らしいものは時を重ねても変わらないらしい。この本のgoblinは、私の中ではdwarfのイメージ。白雪姫に出てくる小人。goblinは、もうちょっと怖い外見のイメージだった。センダックの絵はいいなぁ。話の微笑ましさが増す感じ。
「Grandmother and Grandfather Bear」 小熊とその祖父母。微笑ましすぎる。おじいさんも小熊に負けず劣らず可愛い。次の話へ繋がる。
「Mother Bear's Robin」 話しているおばあさんを想像して読むと更に暖かい気持ちに。
「Goblin Story」 おじいさんが話していると思いながら、小熊の気持ちになって読むとより楽しく読めるかも。
「Not Tired」 小熊くんは疲れて寝てしまった?最後は小さな子供に良く見られる光景。
1962年Caldecott賞Honor Bookの1冊。50年以上前?愛らしいものは時を重ねても変わらないらしい。この本のgoblinは、私の中ではdwarfのイメージ。白雪姫に出てくる小人。goblinは、もうちょっと怖い外見のイメージだった。センダックの絵はいいなぁ。話の微笑ましさが増す感じ。
2011/02/23 By Lurie (評価:-- / ジャンル:EA / YL:1.2 / 語数:1,399)
Little Bear シリーズ:第4巻
『おじいちゃんとおばあちゃん』
SSS:YL:1.2-1.6
『おじいちゃんとおばあちゃん』
SSS:YL:1.2-1.6