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Son (The Giver Quartet)
著者: Lois Lowry
販売元: HarperCollins
発売日: 2014-07-31
種別: ペーパーバック
価格: ¥ 1,213円 [定価:¥ 1,223]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 400ページ
売り上げランキング: 70878位

多読国民のレビュー

全件19 人読んだ9 人読書中1 人興味8 人積読1 人
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2016/10/31 By Zacky (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:6.0 / 語数:76,096)
ギバークエスト最終巻。第1章では懐かしい第一の世界から始まり、サクサクと読めましたが、第2章では新しい第四の世界が始まりペースが落ちましたが、最後は第二の世界で懐かしい登場人物のその後が知れて
楽しく読み進めました。ラストはあっさりでしたが、その後、こうなったかもと色々考える余韻があり、いい作品でした。
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2016/09/17 By ハマタケ (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:6.0 / 語数:76,096)
シリーズ4冊を読み終わりました。特に1巻で感じた中途半端な感じは、4巻ですべて解消しました。伏線もほぼ回収完了という感じです。全巻を通して特に2巻3巻で難しい単語があり、中だるみも感じだのですが、巻を追うにつれ、知らない単語もそれほど気にならなくなり、スピードが上がりました。印象に残るシリーズの一つとなりました。
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2016/05/30 By Kenblish (評価:3点 / ジャンル:FA / YL:6.0 / 語数:76,096)
The Giver から始まったシリーズの完結編です。最近(2014年)刊行されたということで、期待して購入しました。話の繋がりや伏線回収は上手くまとまっていて、シリーズとして無事に幕を下ろした感じはありますが、どこか物足りない読後感でした。第1巻 (The Giver) が非常に良かっただけに、期待しすぎてしまったようです。また、この本の中盤は展開がかなり冗長に感じました。
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2016/04/19 By ゾーイチ (評価:4点 / ジャンル:FA / YL:5.5 / 語数:76,096)
Giver四部作の最終章です。すべての謎が解き明かされたとまではいかないが、納得の最後でした。
悪の権化のTrademasterは人間の嫉妬やそねみ、憎しみ怒りなどの象徴なのでしょうか?
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2015/04/22 By Takasi75 (評価:4点 / ジャンル:FA / YL:0.0 / 語数:76,096)
読み出すとやめられない本、このシリーズで2冊目が一番しんどかった(ストーリー展開がぬるくて)。4冊目も同じく女性が主人公で、序盤は展開がスロー。ただ、1冊目のストーリーを別視線から読んでいる感じで飽きずに読み進めれる。中盤に入ってからは急にストーリーテンポがあがり、それこそ寝不足な日々が続くくらい読むのをやめれなくなった。次は辞書を使いながらゆっくり読み返そうと思う。
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2014/09/22 By じょに (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:5.4 / 語数:76,096)
皆は彼女をWater Claireと呼んだ。嵐の後、彼女は岸辺に打ち上げられていたから。
彼女が岸に打ち上げられたとき、だれも彼女がどんなコミュニティからきたかを知らなかった。
感情も、色も存在しない世界。彼女が13才で「器」となった世界。彼女が14才で「製品」を生んだ世界。彼女からそれをとりあげてしまった世界。そんな世界は人々の想像を超えていた。
しかし彼女はとりあげられた「製品」──息子に愛情を持ちはじめる。ただ一人、彼女だけが、そのコミュニティの中で密かにわが子に対する愛情を抱きはじめる。息子を追い求めてある日、彼女はとある船へ乗り込むが、船は嵐に巻きこまれ、彼女は記憶喪失となる。
打ち上げられた岸辺の付近に住む人々に助け出された彼女は、新しいコミュニティへも次第に溶け込んでいった。かつてのコミュニティのことも忘れ、息子のことさえも忘れさったかにみえた。しかし、そんなことはありえなかった。記憶を取り戻した彼女は、想像を絶する犠牲を払ってでも、彼女の息子への思いをとめられないのだった。

というわけで最終巻です。ヒロインのClaireが生まれた世界は、1巻The GiverのJonasと同じコミュニティです。ヒロインはJonasの妹がなりながっていたBirthmotherで、Jonasが救い出した赤ん坊の母親なので、The Giverよりも少し前の時代から第4巻はスタートします。
この4巻で一気に1巻~3巻までがつながってきます。1巻で少し話題になっていたBirthmotherたちの施設での暮らしぶり、Jonasも与えられた錠剤の秘密、そして3巻でJonasたちの村に現れた謎の男、Trademasterとは一体なんだったのか…。「物語」としては、きれいに伏線を回収してエンディングを迎えます。
きれいに伏線を回収しているし、悪くもない終わり方ですが、ただ私は、1巻や3巻で現実世界の投射を物語の中にみて、一体、Jonasたちは今後どういう未来を築いていくのだろうか?などと思ってしまいました。そういう意味では、Trademasterという「目に見える形の敵」を作って物語を回収してしまったのは少し残念な気もしました。答えのでない問題であり、私たちが常に意識していないといけない類のものですから、下手な解決方法の提示よりも作家としては「正直」なエンディングかもしれません。
英文についてはシリーズもので世界観をつかんでいる分だけ、ラクに読めると思います。ただ語数はこれまでよりもずいぶんあります。特に3巻は少な目だったので、特にそう感じました。
Kenblishより thanks機能は会員のみ
2014/02/12 By tenteco (評価:-- / ジャンル:HU / YL:6.0 / 語数:76,096)
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