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The Murder of Roger Ackroyd (Poirot)
販売元: HarperCollins Publishers Ltd
発売日: 2002-04-02
種別: マスマーケット
価格: ¥ 981円 [定価:¥ 983]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 368ページ
売り上げランキング: 4754位

多読国民のレビュー

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2016/11/24 By Tauli (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:7.0 / 語数:68,977)
ロジャー・アクロイドが何者かに殺害された。探偵業を引退し、小さな村で暮らしていたポアロは事件究明を依頼されることに。そこでポアロは、死体発見の第一人者であり、周囲から信頼の厚いシェパード医師と共に犯人探しを始める…。
ポアロシリーズ2作目、クリスティ3作目。今までで1番読みにくい印象だった。何より単語が難しい。『And Then There Were None』より語彙レベルははるかに高かったと思う。登場人物たちの複雑な関係性も読み解くのがなかなか厳しかった。しかし、しっかり丁寧に読めば理解はできる。物語が進むにつれ、容疑をかけられていた人たちの真実がポアロによってみるみる浮き出てくるところ、そして最後の犯人を特定するシーンはやはりカッコ良かった。不運にもネタバレを読んでしまった後だったが、それでも楽しめた。だけどやっぱりネタバレされずに真っさらな状態で読みたかった…そうすれば最後のシーンは衝撃的だったに違いない…
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2015/04/28 By あきづき (評価:3点 / ジャンル:MY / YL:6.5 / 語数:68,977)
願わくばぜひググらず何の情報も得ずに読んでほしい一冊。(私はググって失敗した)
古い単語が使われたりしていていて読み辛いというのはありますが、とても有名な作品なのでぜひ原書を読んでほしいです。日本語タイトルは「アクロイド殺し」だそうです。
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2013/06/26 By uribou-mom (評価:5点 / ジャンル:MY / YL:6.3 / 語数:69,136)
この「アクロイド殺し」は、そのトリックをめぐってフェアかアンフェアかの論争を巻き起こした有名な作品です。(1926年)
なぜそのように言われるのかは、本を読んで確かめてみてください。
何度もドラマ化されていますので、映像を見てから原書に入るのもいいですね。

引退したポワロがある村に引っ越してきてかぼちゃ作りにいそしんでいるのですが、その村で殺人事件が起こり、ポワロは隣人の医者と共に犯人捜しを始めます。犯人は殺されたアクロイド氏の義理の息子が濃厚に思われたのですが、思いもよらない人が犯人なのです。


英語に関しては時々わかりにくい表現もありますが、内容に支障をきたすものではないので、その部分は飛ばしても大丈夫でした。面白いイディオムとかもあり、会話で使えそうです。

kikiより thanks機能は会員のみ
2013/03/10 By 54rAyC (評価:4点 / ジャンル:CS / YL:6.0 / 語数:68,977)
今回ワトソン役のヘイスティングズが不在のため、Poirotは村の医師をこの役に見立て捜査に連れ出します。
事件が起こると、犯人以外の関係人物もみんなそれぞれの秘密を守るため、怪しい言動で捜査を混乱させます。Poirotが一つ一つの謎を論理的に正確に解いていくのが気持ちよかったです。
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2012/03/12 By 風水 (評価:5点 / ジャンル:CS / YL:6.0 / 語数:68,977)
今までGraded Readersで読んでいたのですが、ついにPBに手を出しました。いや、むっちゃ面白い。文構造はシンプルながら、語彙が結構難しいことと今はあまり見かけない語彙が混ざっていることから、「これは今はあまり使われてなさそうな言葉だな」と判断がある程度つく方にお勧めします。
ミステリ好きなのにChristieの翻訳本はあまり読んでなかったのですが、その事実に感謝です!日本語で読んでいたら「ああ、あのパターンね」程度の感想しか抱かなかったかもしれません。英語で読んだ分、筋を丹念に追えて、犯人の意外性も楽しめました。
floconより kikiより thanks機能は会員のみ

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